◇切りがないので、書きます。
色々書きためているのに、全く外に出すタイミングと気力がなく
切りがないので、書きます。
だもので、数ヶ月分がごっちゃになってる上に時間軸がめちゃくちゃで
人格も四分五裂してますね。取りあえず、少しだけ・・貼りつけます。
いや、日を分けて貼り分けます。普通、そうですよねぇ。
◇さっそくですが。
次回の阿吽に私の原稿が載るのは、四月末になりました。
今月末ですらないということです。
え~。
ページが取れなかったそうです。仕方ないですよね。
私、デタラメなスケジュールで入稿しましたし。
はぁ・・。
でも、正直「生活困るなァ」より
「スケジュール伸びてダラダラサボれるなあ」とか
「慌ててマンガ描かなくてすむなァ」という気持ちのが大きく、我ながら
イヤになります。
少しは能動的に色々やらないと・・―、能動的にならないんですよねぇ。
うーん。能動的ってそれ自体が目的になるとかなり無意味で、むなしい
ですね。
頑張るためには頑張らないといけない、みたいなことですね。
でも、どうして―という。
とか書いてたら、編集部から連絡があって「やっぱり三月末に載ります」
とのこと。誰か落とした・・ようですね。 コメントを送らないと・・。
ありがたいし、そうも思うのですが―、ダラダラ出来なくなったなぁ・・
と思う自分がとてもイヤです。
◇去年の末頃から今年にかけて―
私が、どれくらいアレな状態だったかと言うとですね。
コミケの申し込みセットを会場でゴミと一緒に捨てていたことを
年が明けてから気づいたくらい・・ボーッとしてたわけなんですよ。
たぶん― チラシと一緒に捨てちゃたんでしょうねぇ。
運良く(?)前回あたりからネット申し込みが出来るようになって
いたので、そちらで済ませましたが。
あー。
これは楽ですね。
もしうまく取れてたら、次回からもこれでいきます。
◇で、アニメ見てますよ・・・。
◎「おねがい☆ティーチャー」
「停滞」という設定がおもしろかったですね。
「男性キャラが積極的でない理由」を、もしかしたらありえそうだけれど、
ないだろうという、微妙な、しかも心ではない(?)物理的な要因に求める
ことで、見ている方が自分や世間・現実と類比した時の違和感を減少させる
のに成功してるよう感じにとれて、なるほどなぁ・・・と、思いました。
例えば。
もっとリアルな理由「単なる暗さのためのイジメによる」とかだと
「消極的な理由は自分と同じだけれど、こういう感情の動きは俺はしない。
だから感情移入できない」などと言われかねない所を
「だって、消極元凶の理由が類推不能なことでしょ。現状は同じでも」
と、感情移入の(大抵は)弊害にはならないように作られていて、感心しました。
それはともかく。
オリジナルアニメだと、シリーズ構成がちゃんと出来るので、一話でいきなり
ラブラブにしなくていいから、まとまりがいいですね。
原作がマンガの作品とかって、最初の数話で人気取らなければいけないので
それはそれは、男キャラのモテ方が無茶で、いかに後々リアリティをつける
かで苦労していることが多く、それのつじつま合わせでシリーズ構成が
泣いているようなのが多い気がします。(いちご100%とか)
それにしても、やっぱり黒田さんの脚本でしたか。
言葉遣いというか、言葉の選び方と言うか思考の形態というかが丁寧なので
この人の「言葉」が結構好きです。確か、サミーとかスクライドとかも
そうでしたよね。あ、リヴァィアスもか。
それだけに、骨まで切るような辛いセリフもありますが。でも・・。
慣用句セリフというか、明らかに他人の押し着せ思考だけで組み合わさって
動いているだけの作品は・・見ているのが・・・ナニなので、辛いセリフでも
良いです。
色々書きためているのに、全く外に出すタイミングと気力がなく
切りがないので、書きます。
だもので、数ヶ月分がごっちゃになってる上に時間軸がめちゃくちゃで
人格も四分五裂してますね。取りあえず、少しだけ・・貼りつけます。
いや、日を分けて貼り分けます。普通、そうですよねぇ。
◇さっそくですが。
次回の阿吽に私の原稿が載るのは、四月末になりました。
今月末ですらないということです。
え~。
ページが取れなかったそうです。仕方ないですよね。
私、デタラメなスケジュールで入稿しましたし。
はぁ・・。
でも、正直「生活困るなァ」より
「スケジュール伸びてダラダラサボれるなあ」とか
「慌ててマンガ描かなくてすむなァ」という気持ちのが大きく、我ながら
イヤになります。
少しは能動的に色々やらないと・・―、能動的にならないんですよねぇ。
うーん。能動的ってそれ自体が目的になるとかなり無意味で、むなしい
ですね。
頑張るためには頑張らないといけない、みたいなことですね。
でも、どうして―という。
とか書いてたら、編集部から連絡があって「やっぱり三月末に載ります」
とのこと。誰か落とした・・ようですね。 コメントを送らないと・・。
ありがたいし、そうも思うのですが―、ダラダラ出来なくなったなぁ・・
と思う自分がとてもイヤです。
◇去年の末頃から今年にかけて―
私が、どれくらいアレな状態だったかと言うとですね。
コミケの申し込みセットを会場でゴミと一緒に捨てていたことを
年が明けてから気づいたくらい・・ボーッとしてたわけなんですよ。
たぶん― チラシと一緒に捨てちゃたんでしょうねぇ。
運良く(?)前回あたりからネット申し込みが出来るようになって
いたので、そちらで済ませましたが。
あー。
これは楽ですね。
もしうまく取れてたら、次回からもこれでいきます。
◇で、アニメ見てますよ・・・。
◎「おねがい☆ティーチャー」
「停滞」という設定がおもしろかったですね。
「男性キャラが積極的でない理由」を、もしかしたらありえそうだけれど、
ないだろうという、微妙な、しかも心ではない(?)物理的な要因に求める
ことで、見ている方が自分や世間・現実と類比した時の違和感を減少させる
のに成功してるよう感じにとれて、なるほどなぁ・・・と、思いました。
例えば。
もっとリアルな理由「単なる暗さのためのイジメによる」とかだと
「消極的な理由は自分と同じだけれど、こういう感情の動きは俺はしない。
だから感情移入できない」などと言われかねない所を
「だって、消極元凶の理由が類推不能なことでしょ。現状は同じでも」
と、感情移入の(大抵は)弊害にはならないように作られていて、感心しました。
それはともかく。
オリジナルアニメだと、シリーズ構成がちゃんと出来るので、一話でいきなり
ラブラブにしなくていいから、まとまりがいいですね。
原作がマンガの作品とかって、最初の数話で人気取らなければいけないので
それはそれは、男キャラのモテ方が無茶で、いかに後々リアリティをつける
かで苦労していることが多く、それのつじつま合わせでシリーズ構成が
泣いているようなのが多い気がします。(いちご100%とか)
それにしても、やっぱり黒田さんの脚本でしたか。
言葉遣いというか、言葉の選び方と言うか思考の形態というかが丁寧なので
この人の「言葉」が結構好きです。確か、サミーとかスクライドとかも
そうでしたよね。あ、リヴァィアスもか。
それだけに、骨まで切るような辛いセリフもありますが。でも・・。
慣用句セリフというか、明らかに他人の押し着せ思考だけで組み合わさって
動いているだけの作品は・・見ているのが・・・ナニなので、辛いセリフでも
良いです。
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