FC2ブログ

◇土肥けんすけ 駄々漏れ追記◇     

◎∈∞∋漫画描きの土肥けんすけの雑記やエッセイ∈∞∋◎

◇土肥けんすけ ◇阿吽原稿、下書きのような仕上げのような進み具合。
◇阿吽原稿、下書きのような仕上げのような進み具合。

それはそれとして。
次回のネタが煮詰まって困ってますよ。
前回とは別の魔法少女の話なんですが。テーマもオチも決まって
るのにコスチュームコンセプトがまとまらない。
まぁ、あまりこだわらずに・・・。
それにしても、仕事遅いなァ私は。一月一日も普通に仕事ですよ。


◇同人エヴァ本。鉛筆描き直し中。週末には印刷所に送りたいな。
なにしろ、一年以上オフセやってなかったので印刷所への対応方法
忘れてますよ。


◇「ヨコハマ買い出し・・」のアニメ見ていて、ふと思ったの
ですが。

そーいや、人間とロボットの違いの一つに
「ロボットは、ただ擦り減っていく」っていうのがありました。
いえ、主人公のロボットさんが、髪の毛を植毛したシチュが
あって気づいたのですが。
つまり、基本的には「自己修復しない」ということですね。
考えると、髪だけではなく色んな所の「毛」とか、そうですよね。
もし抜けたり、擦り減ってそのままだったら、数年後に、髪は
まだともかくとして、まつげ眉毛他、全ての体毛がおかしなことに
なります。もし、家にリアル系のロボが来た場合、かなり問題
ですね、そこらは。
「植毛士」っていうロボット専門職業が出来そう。

まぁ。それ以前に。
皮膚とかも傷ついたらそのままです。   気持ち悪い・・・。
だいたい、人間型のモノが無造作にタンスとか、固いところに
ぶつかるのって、すごく見るのいやだよなぁ。


◇アニメ色々見てますよ。
編集さんにも「色々見ないとダメですよ」と言われてるし。

◎「エアマスター」
しまった。「短髪」に「ベスト」の女の子だ。うーん。
最近、私は似たキャラを描いてしまいましたが・・、全く、無意識
でした―、と言いたいですが、前から読みたい見たいと思ってた作品
なので、心のどこかにあったかも。
まあ、相川摩季ちゃんが、かわいいからいいです。
うー。オープニングも割と好きです。ちょっとカット割が奇妙ですが。
歌も好き。覚えられるかな。

そういや、昔から私は赤っぽい髪の格闘女に弱かったです。
A子、影技のエレ姉、B'T Xの華蓮とか。流れとしては、ダーペの
ケイもですね。

話は横ズレしますが。
前に、R.O.Dを見たときにも微妙に被ったことを書いたのですけれども。
んーと、ですね。
女格闘ものは「可愛くない顔になる描写」に足を踏み入れる暴力
描写が出来てないと、表現や迫力、説得力が限定されて辛いかなと
思います。(もちろん、他の事に重きを置いた作りはあると思うのですが)

だもので、逆に言えば女の子を見せるための補助としての格闘、
アクションならそんなことで可愛さ破壊をしては元も子もなくなる
わけで、結果としてせいぜい「目を見開き、顔に血が流れる」程度に
なったりします。

その意味で、エアマスターの場合は、格闘をしているのが、たまたま
女の子というだけの要素が高く、故の容赦ない格闘で、実に見ごたえが
ありました。鼻血出る出る。顔歪む。それが、人を壊すイメージの
説得力の高さにつながってる感があって良いです。
(いえ、ビルの10階くらいに飛びあがってましたが。そこはシチュに
説得力があるのでいいんです。)

破壊の方向としては、タイプ的に似た作品のバキが人体の破壊の描写
が丁寧なのに比べ、エアマスターはダメージの手触り描写の方向性
という感じですね。あまり取り返しのつかない人体破壊はないという。

そこらへんは、女の子が戦っている意識の名残りかなとも思います。
よく考えると、乳房や股間の攻撃も避けてますし。頭突きはすごいのに。

そんな風に、用意された可愛さスペックを破壊しながらも、物語性や
性格の独自性で、形からではない手触りの可愛さスペックを作っている
この作品が私は個人的に好きですよ。


◎「一騎当千」
三国志薀蓄風、萌え格闘モノ。エロアニメのエロなしバージョン
なのかな。違うか。・・・それぞれの構成部品の自己主張がすごいですね。
あれ、終わってないや。続編があるのか。うーーーーーん。

いえ、別に他には感想はありません。
             実は20行ほど削除しましたが。

  お察しください。


◎「明日のナージャ」
貴族社会の暗部、というか特権階級の暗部を書いた作品なのかなぁ・・と。

家・家名や、権力、金で右往左往する人達、(主にナージャの実家関係)を
尻目に明るく生きていく旅芸人を中心として庶民達を書いていくという感じ
ですか。特に中盤以降。

まぁ・・・。
貴族生活より旅芸人達との生活を最後に選ぶというナージャの選択を形に
するにはそういうことになるのでしょうね。
「百年後には、自由に選べる世界が来る」とか最後のほうではしつこく
しつこく言ってたし。敵役も貴族システムを貶めながら退場していったし。
(あの女の場合、どこに属してるとかの問題より人格の責任だろうに)

でもですよ。
「家なき子」「ペリーヌ物語」「母をたずねて三千里」等、肉親探しで
旅をしていた主人公達が絡んだ旅芸人等の人達は、そんな甘いものじゃ
なかったですよ。

旅から旅で友達の出来ない子供。金にならない興行。仲間割れ。病みついて
倒れる家族。あげく野垂れ死に。
まぁ、普通そんなものでしょう。

ナージャの旅芸人達は、後半に少し興行を失敗した程度で、実のところ
楽しく問題なくやっているように見えました。(主に後半、少しだけ個々の
問題が露出しましたが)
なんていうか。
「今が良ければいい」という芸人達の「良い時」だけを取り出して、貴族・
階級社会の悪い部分と比べている気がして、それはちょっとズルイかな・・と
いう気が。

はいはい、こういうエロマンガ芸人している私がそう思うのですよ。

私としては、正当化したいのは、むしろあの芸人達ですが。
だが、しかしです。
やはり、何かのシステムを掘り下げて批判するのなら、比べる方られる方の
それぞれ明部暗部を出し、その上でどちらかの方を選ぶという描写じゃないと―
と思うのです。
それをほとんどなしで、貴族であることあるいは属するシステムを悪く
書くようなのは違うかなと感じます。

まぁ仮にです。仮に、今回は結果として正しいのだとしても、欠損した
方程式をそのまま取り入れるのは、応用として別所で使われた時に、
大事な部分をあやふやな思考に任せるわけで・・・。
それが気にならない、スルーしてしまう演出はどうなのかなという・・。
スルーが基本ならそれで、最初っからそこに踏み込まなければと思うのです。

例えば、「ペリーヌ物語」のように、おじいさん(社長)が自分の秘書が
探している孫娘(身分を隠して働いてた)と知って感動の涙で抱擁する―
的な普通の感動話で良いのではないかと。

はい。このエピソードは、ペリーヌ物語の最終回一話前の
「幸せの涙が流れる時」ですが。大好きな話です。

ナージャは、そこらへんのバランスが少し変な作品でした。
んー。なんなのだろう。「庶民の怒りであれば検証なく正しい」というのは
すでに庶民の怒りではなく狂いかと。

あれ、なんの話でしたか・・・。


ところで。
視聴者を限定しているとはいえ、名作路線復活ですか。
しかし、このキャラは・・。
あ、渡辺はじめ さんか。でもなぁ。やっぱり、名作は関修一さんで
ないと。ため息が出るほどいい絵ですね。うちのどこかにペリーヌの
キャラ設定本がありますけど、ほんとに良いですよ。
調べてみたら、今はシンエイの仕事されてますねぇ。



◎「藍より青し ~縁~」
なんだかんだ言って、ヲタな私はやっぱり、「あー。こういう場所いいなぁ」
とか思って、気がつくとジッと見てるわけですが。
前シリーズより落ち着いて、けつまずかなくなってますね。
はいはい、好きですよ。認めます。


◎「いちご100%」
キツイなぁ・・・。ほんとに見るのキツかった。でも・・なぁ。
私のようなオッサンのために作られた作品ではなく、「これから色々ある」
若者向けに作られてるものだからなぁ。夢があると見るべきか。
「藍より・・」は、まだ「大人」が少し入ってるから大丈夫なのかなぁ。

 ・・・私内審議中・・・・

まぁねぇ。
とはいえ、私は当時からオレンジロードを冷ややかに見てたからなぁ。
「どこの世界の青春だ」と。うーん。

  ここから先は、思いつくままですよ。

この手の・・・。
なぜか普通の男がモテモテもの―って、この世界には男が三人くらいしか
いないのか、と思わせる「女性キャラの恐るべき近視眼」に支えられている
作りになってるのが多いですね。

考えてみると・・・。
エロマンガは好かれてなくても、無理やりやったり、一人にだけ好かれてる
という設定だったり、あるいはご商売の女性相手だったりで
「複数にほんわか好かれる」という設定は、意外に少ないのかもしれないですね。
(複数に好かれるのと、複数とやるというのは話が別ですね。上記の理由で
あまり恋愛とは関係ない場合も多いし)

セックスより、ほんわか好かれる方がリアリティがないというのは、ものすごく
意識したくない逆転現実ですよ。


◇今見てるのと見る予定は・・・
「プリキュア」「魔法少女リリカルなのは」「おねがいティーチャー」ですね。


◇代々木アニメがえらいことになってます。

うーん。誰とは言いませんが詐欺だか内部紛争だかのメインの方の
アニメ教本がうちに何冊かありますよ。いえ、古本屋で買ったのですが。
まさか、こんなことになるとは。

Comment
≪このネタへのコメント≫
コメントを投稿する
ホームページURL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可しますよ
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.