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◇土肥けんすけ 駄々漏れ追記◇     

◎∈∞∋漫画描きの土肥けんすけの雑記やエッセイ∈∞∋◎

◇お仕事。阿吽のコンテ出来。次は地味目の話。
◇お仕事。阿吽のコンテ出来。次は地味目の話。

前回の、「若干少女マンガ風画面処理」があまり編集さんに評判良くないようで
悩みます。少年マンガ風で描いて・・―と言われても。

編集さんにも言いましたが、私が少年マンガをやるとコミックボンボン風に
なるらしいんですよ。んー。
ええ、もう何人にも何年にも渡って言われました。

うーん。実のところ。
さすがに馴れましたが、昔よく「土肥さん、ボンボン的ですよね」と言われた頃は
「うーーーーーーん」と曖昧な笑顔をしたものでした
なにしろ、生まれてこのかた、ちゃんと読んだことない本なのです・・・。

逆に、一時期は週間マーガレット読んでましたし「故ひとみ」に投稿
したこともありますよ。
努力賞でしたが・・・。その折、結局は行かなかったものの、少女マンガ家の手伝いにも
誘われました。そうだ。りぼんにも投稿したことすらありましたか。

なのに。ボンボン系の絵。
自分のバランスがどうかしているのはわかってるので、どちらかに統一したいとは
思ってるのですけれど、なかなか。
叙情的な話を結構思いついてるのですが、私の絵では見たくないし。

◇報告遅れましたが、コミティア行って来ましたよ。
両隣スペースは売れてました。
特に片方の方は、売れてる上に女子と年収についてにこやかに話しつつ
マフラーをプレゼントされてました。出版者の方も来てましたね。アンソロですか。
その上、マンガは趣味と言われてましたね。若くて。しかも、スーツで。

すみません。
ケチつけようとしたのに何もないのが腹が立ちます。
もててて売れてて生活安定してて「せめてイヤな奴であってくれよ。立つ瀬無いだろ」
とか思うんですが、別にさほどは―。こういうのが一番辛いですね。

ああ、うちは売れませんでした。どうでもいいです。次回どうしよう。
なんか・・・。
売れなくても気にもならないのは、それはそれでちょっとマヅイなぁ。


◇風呂に漬かって考え事してたら、風邪引きかけました。なにしろ気づいたら
2時間経ってましたから。湯船の縁に顎乗せて。あー恐ろしい。ずーっと妄想してました。


◇「りんご」「いちご」はそれぞれ英語名があって翻訳だか独自だかの名が
つけられてるのですが。
「バナナ」は?バナナの日本名はなんなのでしょう。

調べました。
甘蕉」だそうです。  よ、読めない。  どこまでが「バ」?


◇前にも書いた気がしますが。
CGが発展したおかげ(?)で、結局のところCGの価値が大暴落した気がします。

すなわち、どんな技法でも出来て当たり前。仮に手法を駆使しても
「人の技法をプラグイン化して使ってるだけだろ」と思われ、そうでなかったしても
それもやがてデータベース化されていき、そうなってしまう。

こんな風に、CGを「一部取りこむ」ならともかく「取りこまれてれていく」限り、
すぐに、あるいはいずれ―資本と若さにコールド負けを食らうのは目に見えています。

なので、これからはアナログだと思うのですよ。
マンガで言えば、、データの積み重ねの延長ではない、独自の演出・画面処理・ネタ
等々ですね。まぁ、だからこそ基本的に背景が緻密できっちりしている方ではなく
少女マンガ的な手法に回帰しようと思っているのですが・・・。あれは、感性ですから。

いえ、そういう話ではなかったです。
たもので、これからは「舞台」とか「生演奏」とか手品の時代だと思うのですよ。

なんで、そんなこと思ったかと言うと、これを見たからですね。
The Little Girl Giant


これで、例えば左右手前に舞台を増やして交互に幕を上げ下げしつつ演劇やったら
すごいですよ。

巨大ロボットものの格闘だって。
首に少年を乗せたジャイアントロボが立ちあがる所を想像してください。うー!


◇アニメとか特撮を久しぶりに集中してみてますよ。

まずは好きなところから。
「マサルさん」「あずまんが」「おるちゅばんエビちゅ」「宇宙交響詩メーテル」「555」
「555・パラダイスロスト」「劇場ウテナ」を何とか全部見ました。
うーん、結構楽しいですね。
細かい感想はいずれ書いたり書かなかったり。

それにしても、メーテルと555の感情の流れは・・・。特に555は感情の流れが
ぶつ切り。好きですが。 
ただ、海堂直也役の唐橋 充さんの演技が良くて時々「あっ」と言わされることが多く
びっくりしました。セリフの間の取り方とか、切り方や抑揚・・。
で、調べてたら―、舞台俳優さんで、イラストレーターさんでした。カブトの妖精イラスト
とかですね。

今は、三年の空白を埋めるべく、ナージャとか見ようかなと。


「テアトル池袋」が閉館してましたよ。
あああああ。
他の人にとっては、ただの映画館ですが、わたしにとっては―。

そう。A子1とA子完結編を朝から晩まで四日に渡って見に行った映画館でした。
1だけでも20回は見た記憶があります。もう、バルキサスのCMが脳に焼き付き
ました。

そうだ、思い出した。あそこでイベント抽選があってC子ちゃんのセルが当たったんだ。
当たった時、思わず私は席で「もらったあああ」と大声出したんだっけ・・。
(ちなみに、A子2のキャラのセリフのパロ)
伊藤美紀さんだったかが「喜んでもらえて嬉しい」とか言ってくれて―
ああ、壇上にも上がったっけ。。。サンプラザミニイベントでも手を振ってくれたな。
私も前もってかかる曲を予想して、
「ふふ、皆まだ知らないだろう。これはカセットバージョンの曲だぜ」とか思いながら
悦にイって歌って。。。。なのに、あのカメラ小僧達、レモンエンジェル帰ったらカメラ
しまいやがって・・・ぶつぶつ。

 ああああ。何をやってたんだ私は。

いやしかし。
ちゃんとオタク道歩いてたな、当時は。あれはあれでいいんだ。
今だって、何かそういうものがあったらもう少しは生きてて楽しいんじゃないかと
思いますよ。

閑話休題。
テアトル池袋がアニメシアターになった時はシアターの会員にもなりました。
けど、ろくな上映も無く一年で自動で会員制なくなったっけ。

それにしても最後の上映が「時かけ」というのは何の因果か。
時をかけた気持ち―、と言ったらうまいこと言ったようになるのでやめます。
代わりに、メタボリック症候群について   は話しません。



それはそれとして。
なんだか、取りとめないですね。いいや別に。

「時かけ」見てから少し過ぎました。
あれです。私は徐々にあれが良い映画で好きな映画であると言う意見に傾き、
固まってきました。
前回のプログでは「私内部」が醜悪な分裂を起こしてましたけれども。
まぁ、講和が成り立ったようです。

あの映画は、見ている時の絵よりも、見終わってしばらくたって記憶に落ち着き
改めておぼろに探り、心に映った時にこそ価値が出てくるのだと―
今では思っています。
それが、尻上がりに口コミが広がった理由の一つかな、とも。

つまり。
思い出のような映画なのですね。  主題歌もいいですねぇ。歌えるかな。

もし当初の予定のとおり細田さんがハウルやってたら、きっと「時かけ」は
やらずに、ゲドやってたのだろうなぁ。

つくづく、降ろされたのかやめたのかは知りませんが、この選択で良かったと思います。


◇驚いた。まだやってましたか「ドンチャックショー
レッドタイガーと同時期の頃からやっていた記憶が。
すごい。調べてみたら30年の歴史が。

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