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◇土肥けんすけ 駄々漏れ追記◇     

◎∈∞∋漫画描きの土肥けんすけの雑記やエッセイ∈∞∋◎

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◇先週~ 我思う。これはもう、ごめんなさいのこと。
◇某日(つぶやきより) ※ただ、グダグダ書きますので許して・・

町で・・。
自分がやっていることをそのまま口にしている人を見た時、
昔から考えていたことが、また浮かんできた。

「さあ、これからあちらに行こう」と口にして、言葉通りに
あちらに行く人の話だけれど。・・・たぶん、主なことを
考える時、言語スイッチが連動して動くのだと思う。

本当は、専門の人に伺いたいのだけれど。
考えるのと思考することの差異について「考えた」。
(言葉の選び方の問題は置いて)

考えるのは、この文章を紡ぐような作業であり、言ってみれば
プログラムを人に分かる形でロードしていること。
対して。思考は、プログラム言語のようなもので、それ自体を
見ても大抵意味をなさないが、ところどころカタマリとして
見た場合に「ともかく意味がある」ということはわかるし、
部分的に無意識にロードすることもある。
「右足の次に左足を出して歩く」なんていうことは、大抵人は
意識しないのだから。初心者のスケートやダンスは別として。

そこで。
「さあ、あちらに行こう」と口に出している人にとっての
「我思う故・・」の「我」は、その口から出ている部分なの
だろうか?
それとも、紡ぐ過程の混沌としたプログラム言語、それ自体なの
だろうか。(いや。その言い回しの観念の厳密な議論ではなく)

少なくとも。
例えば、ヘレン・ケラーが言葉を持っていなかった時は、
心の中で言葉を作ることは出来なかったわけで(だからこその
ウォーター)
としたら、「口に出せている部分こそが」という定義を当て
はめると彼女には「我」がなかったことになってしまう。
(なかった・・のか?)

混沌としたスープ状態から「考える」という形でヒシャクに
よってすくわれ固められるまでの(それでいて、ゴロゴロ変な
カタマリのある)過程や、そもそもその混沌こそが自分なのかも
しれない。

混沌スープの思考により遠隔操作している人形が、この動いて
生きてる体。私としては、こう考えたい

まぁ、としても。
そうなのかもしれないけど、それをあまり意識すると、この
操縦する「人形」について無責任になりそうで怖い気もする。

なにしろ、精製せずに思考のスープ状態でたゆっていても「我」が
それだけで成立完結するとしたら、外部の「考える・人形私」が
世間との接触で問題を生じさせるのは明らかだから。
(口に出しおじさんが、世の中とうまくやっていると世間が認めるの
なら別だろうが)

その意味で、「口に出しおじさん」にしても、一日中一言も口を
聞かない、考えない人にしても「我」としてはそれほど本質的には
変わらないし問題にはならないのだろう。人間が世界に一人ならば。

「我」が在り続ける事を分母とすると、だからうまく操縦出来る形に
考えられるか世間に順応出來るかは、どうしてもそれより小さい
分子となる。

それの状況が対外的な意味で変わるのは
「『我の人形』がより集まったもの」つまり世の中の人・・人々と
関わった時。

それ自体を材料として生まれる混沌とした思考のスープがその
アウトプット不調のプログラムである個人をどう判断するのか。
その時、「我」は存在しながらも
「あいつは、存在しない」と決定されて忘れられ、あるいは
無視される。

その時「我思う、故に我あり」と「我ら思う、君はいない」の
整理の結果はどうなるのだろうか。

そう考えると、「ここにいるここにいる」と、無意味であっても
言い続けるしか出来ない「口に出しおじさん」の自分はとても
ふあふあした気分になるのだった。


◇某日。驚いた。「ばいぶる」の緒方賢美さんが去年亡くなって
いたそうだ。
シンプルでありながら的確にアニメのイメージを残したキャラ、
それでいてエロいマンガの数々。好きでしたよ。
凶悪的・・は単行本も持ってるし、同人誌も何冊か・・。
(美星さんの)

確か、去年とらで同人誌を見かけた記憶があったんだけどなぁ・・。
ご冥福をお祈りいたします。なんでかなぁ。


◇某日(つぶやきより)。我々はどこに行っても、カレーを食べてる
なぁと思ったが、それはインドの方がしょっちゅうカレーを食べてる
のとは意味が違うと某所で知った。

「カレーは日本で言えば、醤油みたいなもの。」
そう言われると、意味が違うのに気づく。

少なくとも。我々は「カレーを食べる回数」は数えられるが
醤油を使った回数は数えられない。
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