◇土肥けんすけ 駄々漏れ追記◇     

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◇なんにも属さない表情
◇ニュース動画を、一時停止にした
時に。

女性アナの表情が、喜怒哀楽のどれ
にも属さない、なんともとりとめのない
顔になっているのを見て・・
ふと、思ったのですよ。

人間の表情の「途中」が、あれほど
違和感があることへの違和感。

考えると―。
我々は、表情の起点と終点だけを
記憶し、その間のいわば「中割り」を
ほとんど覚えない、あるいは印象に
残さないで生きているようです。

つまり、表情の「笑い部分」「普通部分」
「怒り部分」等々への変わり際と停止
部分は記憶するものの「中間表情」を
あまり記憶に残さず生きているということ
ですね。

けれども、その中間部分は量的に言えば
圧倒的なはず。ということは、その人の
本質はむしろそちらにあるかもしれない
のに。

もし人類が、中間表情ばかりが意識に
残る記憶システムを持っていたならば、
お互いの印象、いやそもそも人間の表情の
出し方自体、ずいぶん変わったのでは
ないかと思うのですよ。
(それとは別に、この件は動物はどうなのか
というのも気になるところですけれど。)

いえ。女性アナウンサーの途中の
「なんともいえない表情」がなんとも爆笑
だったもので。

お奇麗な人も、起点を外した大多数の
時間を占める部分で、それを保てないと
したら。
我々は結局、何を見て生きているの
だろうかなぁ・・と。つらつらと。
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