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◇土肥けんすけ 駄々漏れ追記◇     

◎∈∞∋漫画描きの土肥けんすけの雑記やエッセイ∈∞∋◎

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◇先週~ 抗えぬ道も大自然力なら・・のこと
◇某日。二週間前に気になった「抗っても同じ道」について
検証すべく、新宿→アキバ間・徒歩の道を再び敢行。

要するに・・。
目的地が同じならば小道をでたらめに選んで斜めに突っ
切っても知らぬ間に条件が揃い高確率で同じ道を辿る―、
ということがあるのかどうかを調べるということですね。
「要」して無い・・。

結局の所、全く違う道を歩きました。
理由は簡単です。
「条件が揃わなかった」から。
なにせ、33度の気温は予定していなかったですから。

ええ、そうです。
あの、テレビニュースでことごとく温度計が画面に出る
演出をしていたあの日ですね。
なんで、よりによってそういうめぐり合わせになるのか
わかりませんが。ちょっとだけ、太陽に憎しみを持ちました。

そういう日に3時間外を歩くと、考えるのはもはや日陰の
ことだけ。

道順とかいいです。
大通りとか信号とかいいです。
とにかく日陰が多いほうに吸い寄せられます。
その結果、見たことも無い道に。そぞろそぞろ・・。

戸山公園を通ったのは初めてですし、その先にはなんか
馬鹿でかい敷地の感染なんとかセンターとかありますね。
すでに、思考能力は溶けて流れ出してます。
ここから先は小山になっていて、上り坂がだらだら続きます。

小山自体は、まぁいいですが。。
問題は、小山をまっすぐ突っ切れないことです。
感染なんとかセンターが、壁のように小山への登りを塞ぎ、結果
ものすごい迂回をしなければならず、ヒイヒイ言いながら避けると
今度は寺が出てきて、それもまた横にデンと鎮座ましまし、ズル
ズルと迂回。

で、ふらふらしながらやっと住宅街に入ると、これがまた信じ
がたいことに縦に突っ切れない。それぞれの家が密着していて、
縦方向の小道らしい小道がほぼ皆無。
行き止まり行き止まり行き止まり。
加えて恐ろしいことに、横に迂回すればいいのかい、わかったよ
とばかりに横に歩いていると、その道があれよあれよで下に
下がっていく始末。
見事に逆Uの字の道。
弧を書いて上がって下がって元に戻るだけですか。

ここら辺は一体どうなっているのか。
まるで山を越えさせたくない感じにも思えます。
ここに住めと?朽ちろと?力で奪えと?
暑さで、ここの道の縁辺りが自宅でいいやとか思い始めています。
(ちなみに、先日の暑い日は玉川上水のうっそうとした藪に家を
作りたくなりました。虫が多そうなので、すぐ妄想やめましたが。)

―後に、家に帰ったおり調べました。
それによると、小山の上は江戸の頃町人居住地域だったようです。
その頃からあまり区画が変わってないようで。
そのため、家同士が昔ながらに詰まったまま動かなかった感じで
すね。ある資料によると「狭い路地は、ほぼ江戸時代のまま」だ
とか。

むしろ、手前の田んぼとか奥の武家地の方が明治以降ばらばらに
されたため道路が増やされて住みやすくなっているという・・。

恐らく・・。あくまで予想ですが。
西から飯田橋方向へと広がる田んぼ。そこに繫がる小山に
壁のような町人地域を横に設けたのは、ある種の防波堤だったの
では。
仮に西から兵を進めた場合、小山の上から田んぼの兵は丸見え。
その上、小山に登ってもまっすぐ進むのに苦労する。

その証拠に、この元町人地域のすぐ横の武家地は当時
「御持筒組」が控えていました。つまり鉄砲隊の拝領屋敷。
山の上の町人地域から田んぼの兵を狙い撃つのでしょう。
もちろん、守るのはこの町人地域の後ろにある武家地であり
その先にある当時の江戸城ということですね。

ちなみに、戸山公園は元々は尾張藩徳川家の下屋敷だった
そうですけれど。上屋敷の位置(防衛省)から考えると、ここらの
守りは親藩に任されていたということなのでしょうか。

と・・。
フラフラと歩いていた当日の私は、そんなこと考える余裕もなく
「なんでここらは、店の一つ自販機の一つもないのか」
と息も絶え絶えの一人行軍をしていたわけですけれど。

こんな都会の真ん中で、店も駅も近くになくて。ここらの人達は
どうやって暮らしてるのだろう・・とか思ってました。まぁ、それ
なりに金持ちっぽい家もありましたが。いや、そうでもないかな。
土地自体は基本的に狭いようだし。

なんとか、神田川に抜ける。
ああ、助かった。上に道路があるので日陰だ。
さすがに体力的にまずい気がしてきたのでそのまま飯田橋へ。
そして、勝手知ったる道をアキバへ・・。橋がいくつかあり由来が
書いてあるが又今度読むことにして素通り。それにしても、休め
そうな橋の柱辺りは「立ち入り禁止」テープが張ってあり休む
ことも出来ない。
ううう。まぁ、休むのではなく住んでしまう人がいるからだろうけど。
水道橋辺りはいつもの道・・。

アキバの外れに到着。
神田川が望める位置に大きな交差点があって・・。そこにある中華
店横のちょっとした庭前に座る。いつもアキバに入る前にここで
一休み。
眼前にはヤマギワの閉店してる大きな店舗。いつ来てもここらは
人がいない。

しばらく休んでから、「さて行くか」と立ち上がったのだけれど―
交差点の向こうに一人・・いる。白い自転車の横に―
私が信号変わるのを待ってると、何気に視線を私にロックオン。

「ちょっといいですか」
はい、警察官が現れました。

無言の私。
さすがに・・もう・・なんで「ここアキバ」でまで・・。
こないだは出発点で、今度は到着点ですか。出来すぎ。

それにしても。
だって、ここらってみんな私みたいのばっかだし・・。
色々頭の中をよぎる。
ずっと無言でいると、さすがに勘良く
「よく、声かけられます?」と聞かれる。
「まあ。。五、六回」
後はお決まりのやりとり。

結局何も調べられないまま開放。気づけば、いつのまにか周りの
人達がヒソヒソとこちらを見ていますよ。当たり前ですがオタばかり。
だからなんで私。

それにしても、何回聞いても職質の明快な基準を教えてもらえま
せんよ・・。
ネットで調べると「勘」「上司に言われたから」「気弱そうだから」
「目つきが危ない」「雰囲気」「服装」「大きいカバン」等がありますが、
アキバでそれ言ったら、朝から晩までひっきりなしでしょうに・・。
まぁ、アキバでぽつんと人を避けて座っていたからと言う気がします
けれど。

結局、この日はこれ以降の記憶はほとんどなし。だってもう疲れて・・。
夏場はこの道行きは体力を使いすぎるので封印します。


◇某日。サ○トリーとキ○ンの経営統合って、独占禁止法に抵触
しないのかなぁという話がちまたであり。。。

「ある程度自由に市場における価格,供給数量などを左右する
ことができるようになる」という点なのですけれど。
そこで、はて・・と思ったのが以下のこと。

もし企業が、国内のシェアだけでは成り立たない形態になり、
それを打開するためには資本を増やさなければならないとなった
場合。極端な話、それが国内シェアの10割、つまり全てだったと
したらどうなるのでしょう。形としてはもちろん国内独占ですけれど。

でも、ライバルの他国企業が日本の数倍の資本を持っていて、
そちらの国内では10パーセントのシェアなのだけれど、こっちに
持ってきたらその相対的な比率からこちらの国内のシェアをごっそり
カバー出来、さらにそれに応じた低価格帯にも設定できる自力が
ある・・という事もあるはず。

そういう状態で「違反だから、50%シェア超えないで」
みたいな事を国内会社に言ってこれから成り立つのでしょうか。

もちろん、だから外国製品に税を・・というのはこの時代は現実
味が無いわけで。内需限界、ましてバイジャパンは諸刃ですし。
いや、詳しくはわからないので間違ってるのかもしれませんが・・。
そもそも、すみません私ビールほとんど飲まないし。

ただ。
反面、確かに一部企業が巨大化し軸足を海外に置いた場合、
結果として国内の細かいニーズに答える必要がなくなることは
ありえるかと。
商品の取捨が行われ、国内で人気があっても他国ではそうでも
ないものは状況によってはラインを圧迫するので、例え単体では
黒でも製造停止もないこととは言えないはず。

他人事ではなく。
アニメでもそうですね。
国内でペイしないからと海外配信を軸とした作品を作る時など、
海外の倫理や社会観を考慮しないわけにはいかないですし。
「某国ではテレビでおへそ見せられないから、キャラコスを地味に」
という話は冗談ごとではなかったですからね。
ほんと、笑うに笑えない・・。

その結果、こちらにマッチングしない商品を作られる可能性は
あるわけで。それでこちらが文句言っても「なんで、利をくれない
人達の言う事を聞くのか」とスルーされるわけです。

そういうことは、システムとしては常にありえる話ですね。
強く思い当たるのは、国外国内の話ではなく、年代や趣味に
よる選別ですけれど。金を持っている人、払う人が多い世代に
向けたジャンル、多数の趣味に向けたジャンル・・。

そういう時に、マイナーになった人達がどうやって己の意見を
通し形にしていくのか。それともただ押し黙り去るのか。

様々な事柄で、広域を見た総合戦略が必要になることがあるのは
否定しないし否定出来ないものの、そういうサイレントマジョになり
埋没しかねない所も出来れば考えなければいけないのだろうと
思うのですよ。
というか、考えて・・。お願い。

いや、私にも案は無いですが。

単に、思いついたことを記述しないと、毎日頭の中をグルグル
して他の事を考えられないから書いただけなのです。
それだけ。

あー、すっきりした。これで忘れようっと。
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