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◇土肥けんすけ 駄々漏れ追記◇     

◎∈∞∋漫画描きの土肥けんすけの雑記やエッセイ∈∞∋◎

◇土肥です。原稿あがりぃ・・・・
◇阿吽読みきり脱稿。いえ、少し前ですが。

つーかーれーたー。
ここ数回、さらにさらに自分のスケジュールの調整がききません。
というか、ここ一年半ほど自分のマンガを再構築している感があり、
ああでもないこうでもないと考えたあげくに、足して引いて、こだわって、
されどこだわらず、捨てて伸ばして増やしてぇ減らす―
ということを繰り返し     もはや何が何やら。

ちなみに、今回はネタ的にギリギリな(らしいです・・)あの少女。
原稿が載るのは六月か七月の末だそうです。
あまりにいい加減なスケジュールでやったため、ベージ取ってもらうのが
さらに微妙になってます。はい、私の自業自得です。
精神的な立て直しが必要・・。


◇こんな時「保険証が使えない」そうです。
そうですか。色々考えてしまいますねぇ。


◇忙しすぎてあまりアニメ見てないです。予定が・・。で、見たのは・・。
『カレイドスター』『ウルトラマニアックス』『ハレグゥ三部』
というか、話数多いのばっかり。で、少し感想を・・・。

カレイドスター

リアルの振幅を身体性にフィードバックさせることで、固唾を飲ませた
良作と思いました。

えーと。
このアニメは要するに、サーカスと劇を合わせたようなパフォーマンス
舞台での主人公の努力と葛藤、笑いと戦いの成長の話なのですね。

ライバルのお嬢様が「減量のためにフードを被って走り、苦しみのあまり
思わず水を飲もうと蛇口に手が」―というシーンに何かを感じる人もたく
さんいるでしょうし、方向としてはそういう類のスポコンなのですけれども、
その事に関しては誰か他の人もコメントをしてるでしょうから
はい、そちらにお任せします。

で、「リアルの振幅を身体性で・・」なのですが。

そもそもが、アニメは虚構が基本なのですから、キャラがどこまで無茶
しようと、何が起きようと、まぁ問題は無いわけです。基本的には。
宇宙空間をクリーム塗っただけの素肌でバイクで飛ぼうと、少女が銃を
乱射しようと、出てくる女の子が大体宇宙人で、その全てが
「え、なんでこんな男を」というキャラを好こうと、どころか
地球が二つ三つ再生されようと―
それはもう、一向に構わないわけです。

ただ。
無尽蔵に虚構の幅を広げ、見ている側のリアルの許容を広げるのは、
同時に視聴者の身体との共通性を無くさせ、薄めさせるものでもあると
私は考えます。
つまり、キャラの命や人との関連性のシステム的なものというおよそ
不変なものに対する論理や、本能的な感情移入は残すものの、微妙な
心の傷つきや、具体的な身体の損傷、言えば痛さ苦しさ激しさに関しては、
どうしても距離を置くようになり
「見ていて自然に体が動いてくる」という身体的フィードバックが起こり
にくくなるのではないかと思います。

アニメの場合、それでなくても絵であるという壁があるのですから、
なおさらその可能性は割と簡単に上昇する感があります。
でもしかし。逆に言えばそこをクリアーし乗り越えれば、身体性がありつつ
手に汗を握らせる「巨大な肉体的ウソ」を表現できるとも言えるわけです。

それの一番わかりやすい例が、「スポーツもの」と言えるでしょう。

走る、投げる、叩く、打つ。廻る。
レベルはともかくとしても、己でやっている時の「手が受ける感覚」、
「うける風」そして失敗した時の痛み、あるいは疲れ、それらの記憶は
およそ全ての人が持っているものです。
すなわち、記憶の照合が容易であるということです。

それら動作の延長、あるいは組み合わされたものとして体現された
スポーツを描き、表現し、誇張することで、
「ウソだよ、ありえないよ」と思いつつも、とはいえ組み合わされる前の
動作の原型は、確かに自分の記憶にある身体性からは外れていないので
「もしかしたら・・」
とココロ発で体が騙されて、自分がやっているような高揚感を得られたりも
します。

それが「リアルの振幅を身体性にフィードバックさせる」であり
それがうまくはまり「固唾を飲ませた良作」になったのが
「カレイドスター」だと私は思いました。

空中ブランコの技の組み合わせなど、一個一個の技はありえるのだろうけど
全部組み合わさった場合、「それが出来たら人間じゃないよ」という所まで
持っていくのですが、ありえる動きを一つ一つ組み合わせることで、嘘の
一線をいつのまにか超えさせ「リアルの振幅」を肉体面から広げ、
立てるんだから、歩けるだろう、歩けるから走れるだろう、飛び移れるの
だから、さらに高く飛べるだろう、それならばこんな技もという、まさに
一段一段納得させ、見ている側の脳と体を大嘘で騙してくれました。

まさに「大きな嘘も一歩から」ですね。

うーん。
こういうアニメが人気があったというのは、嬉しいですね。


えーと、最後に。ロゼッタちゃんとアンナが好きです。


◎ああっ女神さまっ 色々。

「逮捕」もそうだったのですが、不思議なくらい違和感なくこの方のアニメは
見れます。 ・・・ですけれども。
原作マンガを読もうとして、何度も「無理」と思うのは、あの背景とキャラ
バランスが私向きではないからなんですかね。

面白いアニメです。それ以外これと言って感想ないですが。
まぁ、言うことがあればおもしろいというわけでもないですし。
(ハレグゥ、ワるきゅーれとかも、何も言うこと無いですが、おもしろいし
好きですから)

ところで、短編の「便利だね」は、作り自体も好きですね。
ああいう、短めのギャグアニメって好きです。特に、後半のほうの
楽屋オチや、パロ、探検隊は傑作ですね。
そういや、TVおじゃまんが山田くんとか、映画がんばれタブチくんとかの
短編ものが、私は好きだったのでした。オーワオワオー♪


◇今は、『がぁーでぃあんHearts』を見てます・・・が。
絵、ストーリー、セリフ、ネタ、テーマ、演出・・・。
そうですか。えーと。かんばってください。


◇最後のレーザーディスクは川中美幸さんの「金沢の雨」だそうですね。
・・まだ生産していたんですね。

ベータビデオの最後はなんだったのだろう・・。
調べたけれど、今のところ不明です。うーん。

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