◇土肥けんすけ 駄々漏れ追記◇     

◎∈∞∋漫画描きの土肥けんすけの雑記やエッセイ∈∞∋◎

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◇先週くらい~ サンクリに行ったのこと。
◇サンクリ終了。

お寄りいただいた方々、ほんとありがとう
ございました。

えーと。
ちょっと話は外れるのだけれど。

この日記は基本「先週のことを書く」となっていて
だから、先週半ばのことは問題なく書くけれど、でも
とすると・・・

日曜日はどうなのだろう―
過ぎたばかりの日曜は今週なのか、先週なのか。
私は確か、今週にカテゴライズしてたと思う・・。

調べると、元々の決まりでは日曜始まりだとか。
ローマ皇帝が云々とか。そうですか。

どうやら
安息日始まりとして日曜先行の某勢力
労働日始まりとして月曜先行の某勢力
等あるようで―。

日本は、日曜始まりがメインのようだけれど。
でも、では「週末」というのは何曜日なのかと調べると
ウィキ見てもあやふや・・・。金、土、日・・。

いや、何が言いたいかというと、直前の日曜の日記を
いつ書くべきかということなのだけれど。
書かなければならないネタの即売会はまず間違いなく
日曜にあるので、週末を土曜にすると、このテーマは
一週間以上先になってしまうという・・。

なので。
ここでは、状況によって日曜が先週になったり
今週になったりします。
「先週くらいの― こと」にしとくのが無難かも。


で。サンクリ。
うーーーーーーーん。
別に何もなし。ほんとに何もなし。
お知り合い数人と多少話したことのみ、印象に残っただけ。
なんか、ボーッとして覚えてない。
またもやコピー本作ったので、寝不足。

学校に通っている時って、通学路を無意識に歩いて気がつくと
教室にいて、んでボーッと授業受けて休み時間少しだべって、
静かに帰る―
その繰り返しだった気がするけれど、それに似ている気が。

今回コピー本になったのは、間に合わなかったというのも
あるけれど、一番の理由は表紙の下書きがどうしても気に
入らず、これをオフセでずっと見るのはあまりに辛い・・と思い
ラフで色つけた段階で「ダメだ」となってやめてしまったから。

そういえば。そんな話もお知り合いとした。
「自分の絵を次の日見ると愕然とすることが多いけど、
どうせ愕然とするなら、描いてすぐならいいのに」という
趣旨―。
全く同感。

酷い時は印刷してから
「なんでこの本売れないのだろう・・」とまじまじと見直し、
突然「うわ、なんだこの下手な絵!!」と気づく。
そして、在庫の山の前で呆然とするという・・。

そういや、平均どれくらいで自分の描いた絵を見直して
愕然とするのだろう。いや、しない人もいるだろうけど。
一日・・一週間・・。数年。あるいは逆に数秒。

あの期間が短い人ほど、アレレな絵を世間に出さないで
すんでるか、さっさと絵をやめてるのだろうなと言う気もする。

私はバラバラですね。
カラー表紙は描きながら気づきましたが―
孕み1はここ数ヶ月間になって、やっと呆然と見直すように。
「どうしたらいいのかわからない」という絵になってる・・。
ううううううう。

何の話だったか。
ああ、サンクリは普通に終了。
売り上げもまぁ普通。というか期待していない。

最近、委託ショップの方に力を入れ始めてからわかった
のは・・・。
なんでうちと大差ない売り上げしかなさそうな近所のサー
クルさん達が新刊続々出してるのか不思議だったけども。
そうか委託中心に動けば可能なのか。。

今や即売会は、多くの中小サークルにとってはアンテナ
ショップの側面が強くなっているということか。
なるほど。ちょっと考えを変えてみようかと思うのだった。

それが関係あるのかないのか。
サンクリでは、サークル関係者は胸にサークル名を示した
シールを貼っている。すると当然、他のサークルに買出しに
行くときはそのシールをつけたまま行く事になる。
となると、それによって
「お客さん・買い専とサークルの人比率」がわかるという
ことに・・。

で、見てたところ。
うちの場合、95%以上の確率で買い専の人でした。

もしかして、これは結構今の風潮なのかな。
全く外に出ない自分はおかしいのではないかと思っていた
けれど。もっとも、買出し専門の人がスペースにいる場合も
あるので一概には言えない気はするものの。

うーーーん。
そんなこと考えながら帰路へ―
いや、ほんとに何も無くて。ごめんなさい。


◇某日。ふと気づく。
(もちろん、いけないのですよという前提のもとに)
18禁のジャンルは色々あるけれど、普通のエロ本買って
捕まった例を私は聞いたことがない。DVDも。
いえ、捜せばあるのだろうけども。それにしても。

誰も傷つきもしない。怪我もしないし、体にも悪くないし、
結局視覚だけだしということなんだろうなぁ。

まぁ是非はともかく、「法だからきちんと守るべきだ!」と
喚く人とお友達になりたくないのは私の勝手ですね。


◇某日。ネットで見つけた「空気人形」という映画のタイトルに
覚えがあって検索したら業田良家さんの短編を映画化した
ものらしいと気づく。

あの原作はモロに空気で膨らませるタイプのアレだったのだ
けれど、映画版は体はともかく顔はマネキンタイプらしい。
オリエンタルかな?そういや、やけっぱちのマリアはどうだった
っけ。あれは特注だったはずだけど。

ともかく、「それ」が人間になり・・という感じになるのか。
うーーーん。
私としては、原作の通りに空気膨らましのアレのまま話を作る
方が重さや深さは出ると思うのですが。
売れないだろうけど。 

これは、ずーっと昔「BU・SU(ブス) 」という映画で、せっかくの
テーマを、何故「性格ブスの美人」という設定に逃げるのかと
思ったのに似ている。(富田靖子さんだったし)

そこはあえて、ブスを使ってストーリーと演出で最後に客に
可愛く見えるようにするのが作品の心意気と思ったのだった。
売れないだろうけど。

ともあれ。
身につまされるという点ではテーマとして「空気・・」は気になる
映画ではある。

というより、予告だけで泣きそうになる自分はもうダメな
気がする。・・。内容知ってるし・・。

「空気人形」


◇某日。世の中、漫画家さん関係でいくつかありましたね・・。

うあああああああああああああああああ。
私はたぶん、(一番有名なアノ作品はほどほどですが)
それ以外の単行本は全部持ってます。グミも。
つまり、ファンです。

数日間、人生の空しさについて一人でぶつぶつ言ってました。
ちょうど、劇場映画をほぼ全部観たばっかりだったし。
うううううう。ご冥福をお祈りいたします・・。もうやだ。


別の漫画家さんの、例の取材の件は。

島本さんがマンガにしてました(ブログでも)けど―
「魔編集・魔演出・テーマ先決め・まずいことは決定して
から出演者にギリギリ伝達、あるいは放送までスルー」
などは、あの手のドロドロドロドロした業界では
常識だと思うので。だから、出るのなら分かった上で
「さて、どう遊ぶかな」という立ち位置にならないと。

でないと、進んで火に手を差し入れるようなものかと。

まして、なんでまたあれだけの非常識ギャグマンガ
(ホメ言葉ですよ)を描く人が、世間に、それもあの
世界に善意や常識を求めたのだろう・・。
(この人のマンガも、ほぼ全部持ってるなぁ。)
だって、何されるかわかんない業界でしょ。
ミクの時だって、なんとか選手権だって・・。
うーん。


◇某日。ROBO-ONE in the Spacという計画が進行中
なのを知る。

宇宙にロボット持って行ってパトルさせるとか。
彼らは本気だ。
その意気や良し。

このイメージ動画は・・まぁ・・色々突っ込みどころ
満載なのだろうけど、理屈でグダグダ言うより、お馬鹿と
言われても先駆者としてやってしまうのが大事かと。

にしても、一瞬でコードが絡まって浮遊して終わりと
いう気が・・いやいや、がんばってください。
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◇明日サンクリですよ。
なのですが、今表紙をでっちあげてます。
孕み使徒3の。

つまりコピー本です。ううう。
時間が無いので、今日はこれまで。

明日はスペースでゆっくりしたい・・。でもコンテも
描かなければ・・。
◇先週~ どちらでもない体のこと。
◇某日。ペットショップでウーパールーパーを
見る。

そういえば、最近よく見かけるなぁとは思っていた。
別所、別の時期にも何度か。

ウーパールーパーつまり、アホロートルは
メキシコサラマンダーの幼形成熟だそうで。
幼形・・ということは聞いていたけれど、メキシコ
云々というカッコよい名前なのは知らなかった。
―アホロートルなのに。

幼形成熟というのは、本来は成熟したら違う形に
なるものが、イレギュラーで子供のままの形で
成熟してしまうと言う事。
おたまじゃくしが、足が生えないまま大人になって
しまうということなのかな。

それで思い出したのだけれど。
「人間はチンパンジーの幼形ではないか」という
話をどこかでチラと聞いた気がする。
(うーん、調べたら微妙らしい)

また、犬も狼の幼形成熟という説もあり、これは
私も、以前何かの本で読んだ記憶がある。
(・・・このスレでも一度書いた気がするけれど。
長くサイトやってると、そこらがすごくあやふやに
なって困るなぁ。)

もし犬がそうであるならば、たぶんそれは人間が作り
出したものだろうというのが、その本が指摘した趣旨。

すなわち。
一万年よりずっと前に、人間と争った狼が殺された時、
残された子狼はなんとなく飼われ・・でもやはり野生
なので大人になって危険になり大抵が殺された。

それでも、狼の子供を可愛く思う人間は絶えずに、
子狼はその都度飼われ続け、・・しかしやはり大人に
なって野生化して殺される。

そんなことが何万回だか何十万回だか繰り返されるうちに
大人になっても人間を襲わない「子狼の特性」を持った
狼が現れ、彼らは殺されずに飼われ続ける現象がおきる。

そういうイレギュラーが幾つか現れ、いつしかイレギュラー
同士がかけ合わされ、結果産まれた子供の中で、もちろん
大抵は大人になると野生化するけれど―、いつか前よりも
そういう「子狼の特性」を生涯持つ狼が現れやすくなり・・
―そうして、犬の先祖に・・と言う話。

どこまで正しいのかはわかりませんが。
でも、馬だって特性を伸ばすためにそれを意識的に
短期間にやってるのだから、可能性としては高い。

・・・。人間も可能かな。

やさしい女性だけを何世代もかけ合わせて・・。
メイド・・・。ぶつぶつぶつ。鬼畜ですか?屑ですか?
ダッテ、ウラギルンダモン。


◇某日。バカ姉弟がアニメ化することを知る。
原作のファンなので、ちょっと見たいかな。
きっと、姉様のおでこはひたすら光ることだろう。
ともあれ、あの不思議な感じを出して欲しいもの。

けれど、タイトルが「ご姉弟物語」って・・。
一瞬、ご近所物語かと思った。
あのアニメも好きだったものの。

ちなみに。
私がアニメ化して欲しいなと思う「微妙な世界観を
持つ作品」は・・。
うたうめ 安田弘之さん
蕗のお便り 菅原雅雪さん
等々・・・。


◇某日。ある海外のスポーツ選手の性別疑惑で
検査の結果「両性具有」であるという結果が。
それで、ふと思ったのけれど。

映像、あるいはマンガでその類のテーマを最初に
扱った作品はなんなのだろう。

私が初めて観たのは、もう二十年近く前の深夜映画
スポーツ選手の両性具有問題を扱った作品だった。
半分エロエロだったけれど。
色んな意味で、かなり衝撃を受けたものだった。
思えば、この頃に私内部におかしな歯車が出来た気も。

それと同時期くらいに、パタリロに両性具有テーマもあった。
(パタリロは意外なネタの宝庫。悪魔の辞典だの、小国の
生き方だの)
マンガでこのネタ見たのは、少なくとも私はこれが最初。

そんな流れで、私自身も両性具有短編を一般誌で描いたのだ
けれど・・・。
今考えると、「男女の体が入れ替わる」「変身する」と言うのは
当時から割とあったけれど、肉体的に中間に位置する性別を
描いている作品はそれほど見かけなかった気がする。
※あしゅら男爵は意味が番いますよ。

そういえば、私が作品描いた時も編集さんに色んな意味で
「大丈夫ですか・・コレ」と言われた記憶がある。
今なら、そこまで心配されるネタでもないのだけれど。

ちなみに。
絵的に、(私が知る限り)そのネタをきちんと描いて
いるのを始めて見たマンガは千葉治郎(ちばぢろう)さんの
『ゆに・りみっくす』だったと思う。
これは絵やネタとしても個人的お気に入り~。
エロエロ心とショタ心を両方満たしてくれる良作。
あの中間的な体がなんとも・・。

いやまぁ、昔からフ○ナリネタは世に多いし、私も描くけれど
それとは少し違うのだった。それはそれで好きだけれど。

ああ、今回は久しぶりに仕事に近いネタだった気がする。
うーぱーは違うか・・。


◇なんか、そろそろ意識が飛びかけているので
来週辺りブログ休むかも・・。わからないけど。

家で原稿描いてるだけになってきたし・・。
家裸09
◇好き嫌いの多い壁蔦ですね。
暖かいところ、水分が多い所だけ覆ったようです。
窓、庇下、壁の隙間・・。

画面左上を良く見ると、プランターらしきものも見えます。
蔦としては、こんなものでは満足できなかったのでしょう。

この物件、ギリギリ家裸として入れましたが、窓が塞がって
いるし、実の所正面に廻ると人の気配も無いので、もはや
廃屋なのかもしれません。

普段見えないところがどうでも良くなっている、というのを
通り越し、建物自体がどうでも良くなると、もはや建物版
『路上自由人』です。ここに関しては、一考が必要ですね。

家裸09
















※新宿区、市谷あたり。  隣はビルの広場。
◇先週~ 行くだけは阿波踊りに行ったような・・のこと
◇某日。数駅歩いて高円寺に行く。実は阿波踊りの日。

と言っても、阿波踊り自体を観に来たわけではなく―
阿波踊りが始まる前の、楽しそうな人の波に入りたかっただけ。
だから、始まる数時間前には帰ったのだけれども。

それにしても。
この町を長いこと見てるけれど、ずいぶんと印象が変わった。
隣接するいくつかの駅と比べてみてもその違いは顕著かと。

ここは昔から若者向けの小作りの店は多かった。
エスニック、サブカル傾向の店・・服飾、雑貨、書店にビデオ等々。
元々「金ないけど音楽やってる」みたいな人が多い所だったので
そんな人達が好きそうな、斜め横に立てかけてあるような店は
駅近くにいくつか、あるいは少し離れた所で存在した。

ここ10年くらいで・・・
金の無さの匂いは若干消え(70年代の匂いが消えたとも)
代わりに、洗練化あるいは形が出来た店が増殖したように
見える。

特にここ数年、その手の店があちこちに山ほど出来て昔ながらの
店がどんどんなくなっている。消えたのは、蒲団屋、団子屋、
おもちゃ屋、普通の本屋、眼鏡屋。
ある意味、中野ブロードウェイの違う客層向けのものが、全体に
広がっている感じ。それと、井の頭公園前の店群にも近い。

以前は、阿波踊りの出発地点あたりの商店街電柱に
「この町に○○○はいらない。若者よ、○○○に走るな」
のステッカーが貼られていたような町なのだけれど。
思えば、あれも―    いやいやいや。
ちなみに、今も剥がさず貼られてる。ただ、文字が擦り切れただけ。

私はテレビはほぼ見ないし、そういう雑誌も見ないのでわから
ないのだけれど、世間ではこの駅は注目されて無いのだろうか。
下北沢的な盛り上がりがありそうなものだけれども。
そろそろなのではないかと思うのだけれど。さて?
こういう感じ・・。

まぁ・・・。
どちらにせよ、基本的に私には全く分からないジャンルが大半なの
だけれど。でも、見てる分には結構面白い。一品物が多いのかな。
実に雑多で、足で集めた商品という感じのが多い。
どこで仕入れたんだこれは・・というのも多々。


昔からある老舗のサブカル書店は時々行ってます。
買うわけではなく。
ここに書けない危ないタイトルの書籍がたくさんあって、背表紙
見てるだけで楽しかったのだった。その棚の前のエロ本
コーナーがまともに見えるほどにイイ感じにどうかしてる。

さておき、今日は町に人が多い。
阿波踊りが催される大通り横の歩道では、シートを敷いて場所取り
している家族や団体によって、すでに宴会が始められている。
焼き鳥。ビールに、焼きそば・・団子。
一年のうち今日くらいだよなぁ、こんな路傍に座ってメシ食えるの。
普段やったら、即撤去だろうし。道路に堂々と座るのはうらやましい。

なんか、町のおいしそうな匂いにつられて、お腹が減ってくる。
ご飯お代わり自由の食堂があるはずなので探し回る。
一度見かけたんだけど、どうも思っている場所に無いのでしばらく
うろうろ。

そういえば、ここ十年近くこの駅では食事とった記憶が無い。
最後はマクドナルド。覚えてる。
昔はよくハンバーグステーキの店でメキシカンハンバーグを
食べたものだけれど。二店のうち一店が閉店し(前述のサブカル
本屋の前にあった)残った一店が高円寺では有名なアレな店が並ぶ
場所の真ん中にあるのでなかなかに行きづらい。

どうせまわりからそう思われるなら、そういう店行く方が逆に気が
休まるというもの。

ごはんおかわり自由店は、思ってた場所と全然違う場所にあった
ものの見つかる。
お腹一杯食べる。おかずは・・忘れた。えぇと、鯖かしょうが焼き。
ごはん山盛り三倍食べると幸せ。
けれど、こちらの店は池袋店と違って店が木の匂いがしないなぁ。
あれが旅館ぽくて好きなのに。

旅行行きたいなぁ。でも行きたいところは無いな。

町に出ると、人が本格的に増えてきたのでさっさと逃げ帰ることに
する。阿波踊りが始まったら面倒だ。
・・何しに来てるのかよくわからないけど、最初に書いたとおり
私にとってはそういうもの。

帰りの電車はがらがら。そりゃそうだ。この時間に高円寺から
脱出する人はどういう人なのか、私自身が興味ある。
・・まぁ、忙しそうな営業の人が多かったようだけれど。

次は、どこかのおまつりに行こうかと考える。
何も買わないけれど。そこに通りがかるのが好きなだけ。


◇某日。ゴマブックスが民事再生法の適用になったことを知る。
あそこがねぇ。学生の頃に何冊か買っていたと思うけれど
覚えてない。

まぁ、ケイブンシャが倒産したときのショックでしたが。
怪獣大百科がねぇ・・。


◇孕み使徒3、まぁ順調に作業中。少し遅れてますかね。


◇持ち込みコンテの方はあと一歩でまとまりそうだけれど、
どうも・・。
一度組みあがった設定やキャラを組みなおすのは、新しく作るより
心のひっかかりが大きくて、時にやりにくかったりする。

キャラに抵抗されると言うところなのかな。
だから忘れるまで出来ない・・。
困るなぁ。


◇以前仕事していた出版社2社から、一部原稿の返却が無い。
しつこく言うのイヤなんだけど。なんで、一度催促しただけで
返してくれないのだろう。ああ・・。メールでもう一度催促する
しかないのかな。
◇なんにも属さない表情
◇ニュース動画を、一時停止にした
時に。

女性アナの表情が、喜怒哀楽のどれ
にも属さない、なんともとりとめのない
顔になっているのを見て・・
ふと、思ったのですよ。

人間の表情の「途中」が、あれほど
違和感があることへの違和感。

考えると―。
我々は、表情の起点と終点だけを
記憶し、その間のいわば「中割り」を
ほとんど覚えない、あるいは印象に
残さないで生きているようです。

つまり、表情の「笑い部分」「普通部分」
「怒り部分」等々への変わり際と停止
部分は記憶するものの「中間表情」を
あまり記憶に残さず生きているということ
ですね。

けれども、その中間部分は量的に言えば
圧倒的なはず。ということは、その人の
本質はむしろそちらにあるかもしれない
のに。

もし人類が、中間表情ばかりが意識に
残る記憶システムを持っていたならば、
お互いの印象、いやそもそも人間の表情の
出し方自体、ずいぶん変わったのでは
ないかと思うのですよ。
(それとは別に、この件は動物はどうなのか
というのも気になるところですけれど。)

いえ。女性アナウンサーの途中の
「なんともいえない表情」がなんとも爆笑
だったもので。

お奇麗な人も、起点を外した大多数の
時間を占める部分で、それを保てないと
したら。
我々は結局、何を見て生きているの
だろうかなぁ・・と。つらつらと。
◇先週~ ガンダム立ってたのこと
◇某日。ガンダムさん詣でで、お台場に行く。

でも、電車は新木場で下車。
本来ならここから臨海線なのだけれど。
まぁ歩きたかったから。

ガンダム詣で。実の所、ある程度は口実。
目的地はあるほうが良いという話・・・。

国道357沿いをひたすらテクテク。
恐ろしいくらい、前後左右に誰もいない。
ひょっとして、ここらは人が歩いてはいけないのかと
思うくらい誰もいない。

そういえば、ずいぶんと昔に晴海を歩いた時も
こんな感じだった。
ゴミ一つ見ても人の生活臭が無い。

ゴミというもの。
ざっぱり言えば、必要なものが必要でないものに
なっていくものと、風化してそうなっていくものに
分かれる。
ここは、大抵が後者。道路のかけら。枯葉に、鉄線。
捨てられたわけではないものばかり。

建物も、まるでウルトラセブンの某話のように箱の
建物だけで、動く人なし。装飾もなんともおおざっぱ。
原色、でこぼこ、文字書きなぐり。
リカちゃんハウスの作りを思い出す。

横をずぱずぱ車が通ってはいるものの、ただ通るので
あって停車はまるでなし。

店も無い。自動販売機もほとんど無い。
箱の建物(多くは倉庫だろう)の人達は、どこで
日用品を手に入れてるのかと考えたけれど・・。
きっと、建物内にそういう設備があるのだろうと気づく。
内部で完結している。

道行く人を想定してこの町は出来ていない。
月面基地とか、シェルターというのはこういう感じなの
かと連想。

だから「一部の方達」が暮らしやすそうなトンネルにも
誰も住んでいない。こんな所で寝起きしたら餓死する
のだろう間違いなく。居住性安全性は、新宿や高田馬場
より良いだろうけども。
安全であることと、生きられることは必ずしも一致しない。
安全に朽ちていく・・には最適だろうけども。

いくつもの大きな橋を渡る。
最初の時から感じてはいたのだが、いくつか目の橋を
渡る途中から、橋上にいるのが怖くなっていた。

ちらり・・。下は海。
ここは埋立地なのだ。横を通る何トンものトラックで橋が
揺れ、その度恐怖が強くなる。
落ちるのではないかと思うと、怖くて端には寄れない。
したがって、欄干も掴めない。

被った日除け帽子が、海風で飛びそうな気がする。
追いかけて橋から飛び出す自分を想像すると胸が苦しく
なる。
慌てて帽子をわしづかみ、胸元に押し付ける。
真横を数トントラックが走り抜けるが、水に落ちるよりはマシ。
出来るだけ車道に寄る。

高所恐怖症だったっけ・・。
いや、やはり水に吸い込まれそうなのが怖い。黒くて深くて。
沈む沈む沈む。
子供の頃、プールで溺れた記憶が蘇る。水面がずっと上に
見えた。
水面は明るかったけれど。静かだったか。そうだったと思う。
苦しくはなかった。なんか「いいや」と思ったような。
あの時は、気がつくとクリーム色の天井と薄日のカーテンを
見た。
保健室・・。

橋を渡り切る。なんとか動機は治まる。
ふぅぅぅぅ。

豊洲に出る。
この豊洲駅は有楽町線のもの。新木場より何駅も前の駅。
そうか、新木場から出ているお台場行きの臨海線は
Vの字で豊洲をかすり戻るのだった。

二歩進んで二歩戻ったことになるのか。
まぁ、距離を歩きたかったからいいけれど。
それでも、知っていたらこのコースは取らなかった。
歩くのは好きだが、よほどの理由が無い限り、戻るコースは
取らない。・・と思う。ケースバイケースかな。
さすがにここらは人や店があるが、駅を離れるとまた誰も
いない。

それにしても。日差しがすごい。残暑が・・。
見る見る肌が焼けていく。右腕の万年腱鞘炎サポーターが
蒸れて苦しい。でも、取ると腕を振ってくうちに痛くなるし。

やがて、例の幌馬車駅。
国際展示場裏を通り過ぎる。
ほんとになにもないなこの裏。
確か、ビッグサイトでガンダム関係のイベントやってた
はずだけど。めんどいのでバス。

秋口は、メイドもいない展示場。楽しくもあり楽しくもなし。

やがてフジテレビ・・。
人が多い。後ずさるくらい多い。親子と、カップルが
多い。なんかイベントやってる。逃げたくなる。

ここからは
「ガンダムはこちら」の張り紙がそこかしこにあるので間違い
ようもなく、やがてガンダムが待つ公園へ。
また、そもそも私と同類っぽいお兄さん達が増えてるので
間違いようもなく。

プレイヤーで、テレビ版ガンダムのサントラをかける。
そりゃ、そういうものでしょう。
しかし、「シャアが来る」のシャア!シャア!シャア!はないよ
なぁ、・・と当時思ったのも思い出す。

おお。

ガンダム

出たぞガンダム。
これはすごい。
何度も動画を繰り返して見たけれど。
実際見るとこうなるのか、18メートル。
(画像クリックで拡大)















小学校の頃プールを見て「グレートマジンガーの大きさ」と
思ったのを思い出す。
東映まんがまつりのグレート対ゲッターGは、あまりに
身長差を無視して横に並べてるのが納得いかなかった
のも思い出す。
グレートが25メートルでGは50メートル。
倍なのに並んで立ってるのはいくらなんでも・・。
ちなみにゲッター無印は30メートル(今調べたら、38メートルと
書いてあるソースが存在。そうだっけ・・。ああ。言われれば。)

で、マジンガーZとガンダムは18メートル。
その実物大ということ。

以下、印象。
意外にパースがつかない。頭や上層構造物が思いの他大きく
見える。
パースがつく角度まで近寄ると、体の幅を構成する構造物で
上が見えない。
18メートルの人型の見え方を確認。

ディテールで様々な説明書きが書かれているが、これの文字の
大きさは読む人がどの距離に来た時に認識するべき大きさなの
かと気になる。

立ったままだとよじ登れない。劇中では昇降機で降りるように
なってたっけ?

足の赤い所を軽く指でつつくと
「ポコン」と音がして少し寂しい。軽量化のため薄いのかなぁ。

あ、ガンダムは触れます。(後の写真を参照のこと)
係員は「ガンダムを触りながら進んでください」と股くぐりを誘導
する。
仏像ですな。

誰か、一部分ガンダムの足を削ったヤツがいる。
ほんの少し、えぐれた箇所が足にあるのだった。
ダメだよそういうことしちゃ。

足の部分の関節は結構埃がたまっている。
こんなんで、ランバラルと戦ったら一瞬で砂だらけで機能停止。
幌とか蛇腹で塞ぐべきではないかと思うが、宇宙仕様なのだろう
なぁとか思う。
鳥取砂丘に赤さびたダグラム像作ったらどうだろうとかも思う。

やっぱり、どう見てもこの右手はビームライフルを握っている形。
あくまで予想だけど、どこかで再展示するさい(再組み立て可能)
ライフルやシールドというギミックを増やし、リピーターを
増やすつもりではないかとか考える。

いや、そもそも今回はイベントとのテーマの兼ね合いで武器は
つけられなかったのではとも思う。グリーン云々とか言う。
しまったエコだ。私の苦手なエコ。

でも、元々機動戦士じゃんかと強く思う。

一時間ほど見て、写真も撮って・・。
周りをぶらぶら。
ガンダムとは関係の無いお店ばっかり。ソフトクリームだの、食事
どころだの。わずかにほんとにわずかに、ガンダムの歴史を書いた
ブース。電話ボックスほど。しかも半分はエコ関係。
勘弁してください。

とかしてると、音楽がかかり、目が光る。各所からミスト噴射。
慌てて写真。首も動き出す。
意外なくらい、動くことをを知らずに驚きで声をあげる人がいる。
昔と違い情報バランスがむちゃくちゃなのを痛感する。
テレビをほとんど見ない私は、テレビでどうこれが紹介されてる
のかわからない。
月曜学校に行けば、ドリフのヒゲダンスの真似してれば良かった
時代とは違うのだから大変だ。あー首チョンパっ♪

そろそろ日が傾く。
帰ることにする。
次は、神戸の鉄人も見たいなぁ、(そろそろ完成間近
さらに江戸村あたりに大魔神作ったらどうだろうとか考えつつ、
ふと電車で爆睡し・・
気がつくと5、6駅を寝過ごす。飯田橋で降りるはずが要町。
一瞬どこにいるのかわからず呆然。
そんな一日・・・。


こちらはガンダムさんの足。・・と股くぐりの人々。(画像クリックで拡大)
ガンダム足元
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