◇土肥けんすけ 駄々漏れ追記◇     

◎∈∞∋漫画描きの土肥けんすけの雑記やエッセイ∈∞∋◎

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◇先週~ 過去企業を聴くのこと
◇某日。ポッドキャストで、元気な中小企業をゲストに
迎えての経済番組というのがあるのを知り、数十本あるので
数年前のものから順次聞き始めました。
テーマや技術が多様そうで興味があったのですけれど。
(ちょっと、聞き手の相槌が鬱陶しいのが難・・)

「最近は好景気が続いており」という司会者のトーク始め
から、なにやら隔世の感。
初期のは数年前のものですからねぇ。

中小企業の社長さんが張り切って話す「当社の技術」話は
なるほどなるほど、おもしろい・・のですけれど。
途中まで聴いてから、どーしても気になることが。

この録音は好景気の頃のもの。つまり数年前。
番組の再生を一時ストップ。
今、この会社はどうなってるのかとネットで調べる。

えーと。あった。

ああ・・。
―去年の四月に倒産してます。もろに経済危機被ってます。
負債数十億。

仕切りなおしてから、改めて続きを聞き始める。
社長さんの
複数の会社を合併させて、この会社を立ち上げたんですよ―
いずれ一般でも、もっと普及する技術です―
等のコメントがなんかとても辛い。

営業・・。売り込みもかねての番組出演なんだろうなあ。
一年後に帝国データバンクから発表されることも
知らずに・・。

気の毒に思いながらも、番組に対して違う楽しみを
見つけてしまったと感じる自分。まあ、そんなものです。


◇ゴッホの耳を切ったのは実はゴーギャンなのではないか
という説があるそうですが。
いや、少し前のニュースにあったのです。

私が気になるのは・・。
仮にそうだとした場合、そういう自分の自画像を描いた
ゴッホとそれを見たであろうゴーギャンの錯綜する気持ちの
複雑さですね。なんか怖いですよ。


◇某日と言うか、最近。
おもしろいと思うことが「きゅっ」と狭まっています。

前はもっと面白く感じてたことが、零れ落ちてるような。
それらは零れ落ちて白い背景の一部になり取り外せなくなり
さて、どんなだったっけ―
と、原型がわからなくなってやがて「まぁいいか。戻る時は戻る」
となり、そのまま壁のオブジェとして私の範囲外として
カテゴライズされていきます。いってます。

読んで無い本。見てないアニメ、行かない場所考えないこと
すべて壁のオブジェとしてはまっている様で、私はどうもその
グレーの陰影壁の部屋でゴロゴロしてる感じです。ゴロゴロ。

困るのは、今までは外に向けていた思考の時間やエネルギーが
必要なくなった為か自分の内側に逆流し、その度にカリカリと
内側が削られてるようになっていることです。
大変よろしくない傾向だと思います。

そういうことなので、何か外側に興味を向けなければ・・とは
思うものの。なかなか―
貧すれば鈍するとは分かってはいたものの。

先日は、一瞬視界を横切るものがあり「なんだっ動物か?」
とか驚いたものの、すぐにそれが
自分の腕
であることに気づき、普段は気にしないでいるそういうモノ
まで自分としての違和感を感じるのは、ずいぶん自分が内側
から食われ縮んでいるのではないかと―。

酒でも飲みたいところですが、部屋で飲むと頭痛が酷くなる
ので道歩きながら飲むかなあ。
地元を酒飲みながら歩いたらすごく荒んで見えるだろうなぁと
考えるとそれもなかなか。



◇先日書いてた事柄の続き。

ファラの元夫、リー・メジャース主演のテレビドラマ
600万ドルの男のあまりにも有名なあのOPについて。

この中に出る、航空機の事故シーンと交信テープは実際の
NASAの事故のものだそうですね。パイロットの方は
片目を失ったものの、九死に一生を得たようですけれど。

もう一つ分かった、というか思ったのは。
日本版ウィキにリー・メジャースの項目が無いのは
あんまりではないかと・・。

関係ないですが、(バイオニック)ジェミーとスティーブは元
恋人同士という設定だったはずですが、決着ついたのかな。


◇駅前ビルに、はしご車が来ていました。
何か三階あたりのところにじるじるとはしごを伸ばし
消防士さんがのぼってます。
で、直径約1メートルの看板文字の裏でごそごそ。

てっきり。これは・・、アレの説得か?
ついに私も目撃か?と思ったのですけれど。
(なんのこととは言いませんが)

なんのことはない(慣用句)カラスが巣を作って
色々上から落ちてくるので、排除してたとのこと。
どうりで、カラスが周りを旋回しているはずです。

多少上から落ちても高確率でカップルに当るので
私的にはかなりオッケーでしたのに。
もちろん、私に当れば駅前交番に文句言いにいきます。


◇サンクリ復活が決定したもようです。
やったーーー。

オフィシャルより
------------------------
2009年9月27日の「サンシャインクリエイション45」
より開催を再開いたします。
サークル参加申込受付は5月下旬より開始する予定です。
------------------------

となると、問題になるのは以前私がここに書いた件。
申込書はどこで配るの?
と言う問題ですが。

開催が九月末ということから考え、なんとか申し込みを
コミケまで伸ばすのか、あるいはオンリー即売会で
ダッシュかけるのか、はたまたネットオンリーなのか?

あ・・。
たぶん、サークル全てに封筒が来る気がします。
そこか。気づかなかった。これはしたり。

ともあれ良かったです。
まぁ、例の件で被害をこうむった人達(いや、他人事では
無いですが)の中には異論もあるでしょうが、なんとか
うまくいってもらいたいものです。

私らにとっては、プラスマイナスしてプラスのが多いの
ですから。
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◇先週~ デモ行進を見るのこと
◇某日。デモ行進を見る。
某高級住宅地を通り抜けようとしていると
狭い道(二車線ぎりぎり)を三列縦隊でデモの人達が
プラカードを持って歩いてくる。先導に警官一人。
私は塀に張り付くようにやり過ごす―
そういえばここに入る前にパトカーが大通りにいたなぁ
とか考えつつ。

そうか。
考えれば、デモ行進はいつも大通りから大通りに
移動できるわけでもないのだなと気づく。
一瞬、ちらとそちらをみると
「この場では、どうしたらいいのだろう」という顔の
参加者と目が合う。
いや、こちらを見られても。

と、次の瞬間主催者らしき人が
「○○はんたーい!」と声を上げる。まわりも合わせて
「はんたーい」とシュプレを返す。
そうだよな、それしかないよなぁと納得する。

その声を聞いて大きな家の門から
ひょぃ
と子供が顔を出す。
あなたの心に何が残りましたか?
とか、昔の洋画劇場のフレーズが浮かぶ。

ちなみに。
テーマ自体は、私も賛成したい方向のものでしたよ。

ただ何の団体なのかよく分からなかったです。
団体名がどこかに書いてあった気もするのですが。
あまりジロジロ見るのもアレなので。
URLとか携帯の例のモザイクのやつとか書かないの
かなぁとか思いましたが、そういうものでも無いのです
か・・・ね。

◇某病気が流行っているので、行動の自粛云々―・・
ということを聞いて思い出しました。

どこでもドアの問題。ドラえもんのです。

誰が言ったか忘れましたが・・。
もし、どこでもドアが出来たら数日のうちに病原体拡散に
より人類は瀕死になり数週間で全滅するのではないかと。

そりゃ、人間がどこでも行けるなら病原体もどこでも
行けますから。

ただ、これには少し反論もあります。
いや、私の反論ですが。
スタートレックに、転送装置と言うのが出てきます。
これは、人間を粒子に分解して別の場所で組み直すのですが
転送の際には、粒子は「フィルター」を通る設定になっています。
つまり、転送前に入り込んだ病原体を、次の転送地に持って
行かない機構ですね。

これがどこでもドアにあるのではないかと私は考えています。
もっとも、どこでもドアが体を転送しているのか、ドア自体が
空間を歪めているかで違ってくるのですが。

こんなことばかり考えてるから私は私は私は。

・・・。
ところで。
どこでもドアが出来たせいで、一つ無くなった物があると
ドラえもんの世界で言及されていたものがありました。

銀河鉄道だそうです。
そりゃそうでしょうが・・。実際はどうでしょうね。
移動地点が目的ではなく、景色の移り変わりが目的の人は
一定量いると思うのですけれど。


◇割と好きな、グーグルアースの旅・・。

潜水艦発見ですか。確かめましたが、ほんとにありますね。
座標 (緯度・経度) : 35.12338988396845 , 139.7347115121383

ホームズ博物館。かの有名な、ベーカー街221Bですね。
あれ、前にも書いたかな・・。


 ~グーグルアース・名作劇場の旅~♪

ノートルダム大聖堂。つまりフランダースの犬終焉の地。
ちなみに、ベルギーの人に言わせると
「我々は、孤児の少年を餓死させるほど冷たくない」ということで
あの作品はマイナー+スルー傾向だそうで。あまりに、日本人が聞くから
銅像立てたとか聞きました。なんか、ごめんなさい。


・スイス、マイエンフェルト
アルプスの少女ハイジの舞台。

こちらは、再現された家
それはそれとして。
このアパッチ野球軍なおんじが怖いので泣いていいですか?


グーグルアースではないですが。
・プリンス・エドワード島。シャーロットタウン
赤毛のアンの舞台ですね。

ここでは、毎年アンのミュージカルが催されるそうです。
これはCDが出ています。私も聞いた事がありますが
明るく楽しいCDですよ。

確か、毎年だか何年かに一度だかアンが選ばれて
主演するとか。

それにしても、なんでJAXAに。
◇先週あったこと・・・。
◇某日。
歴代の有名女性アニメキャラで一番良い匂いがするのは
誰なのか考えてました。

世界名作関係は良い匂いがしそうですが、時代や環境的に
風呂入ってなさそうだし、外人は体臭も違うだろうし・・・。
(ペリーヌは水浴びしてましたね)
かと言って、リアル系キャラでは想像のおもしろさがないし。
ううう。とりあえずクラリスやミライさんあたりが無難かなぁ・・。

・・・・・・。
すみません。何を考えてるんだろうとあまりの馬鹿さに
十秒くらい自分で自分の首を両手で絞めました。
よし許そう。ボウッとするだけであまり苦しくないや。


◇某日。ネットでGMのことを調べているうちに、気がつくと
クリスティマクニコルが引退していることにショックを
受けてました。????

流れを思い出してみると・・。
GMウィキ→デロリアンは今ここの車なのか・・。→バックトゥ
→80年代→ファラフォーセットは脱いだっけ。→ああ脱いでた
確か、スペースサタンで・・離れ乳が。→クリスティマクニコル
脱いでた?→ありゃ。脱いでないというか引退してる。
(※補足・脱いでました・・)

元々ボーイッシュが好きだった私は、リトルダーリングの彼女が
好きだったのですね。いわゆる美人ではないですが。(褒め言葉)
まぁ、ペパーミントパティが好きな私ですから。

ともあれ、テイタム・オニールは印象薄く・・。


◇若者だけに聞こえるという高周波モスキート音によって
公園を徘徊する若者を音攻撃して撃退する方法があるそう
ですね。

はい、どれぐらいまで自分が聞こえるのか気になるので
調べてみました。こちらのフリーソフトで→ 可聴周波数域チェッカ
ちなみに、私は14250HZまででしたよ。
見事に平均値のようですね。

なんか、高くなると自分の耳鳴りと聞き分けるのが難しい・・。
考えると、私はいつも耳鳴りがあるのが自然なのかも。



◇すでに別の言い回しがあるのなら不勉強で
ごめんなさい。

ああいうのは「シュミデレ」と言うのでしょうか。
つまり
「ボクの趣味を共有してくれて好いてくれるあの子」
というパターンですけど。
いえ、「オタ」の女性は昔からいますけれど、それは
共有ではなく・・むしろ我々との「対峙」に近いですから。

いわゆる、「メガネッ子萌えー」と言ってくれる女の子
ですか。広義には鉄道少女、釣り少女、楽器少女等々。

でも、実際にいたらケンカになる気もしますねぇ・・。
端から見ていても、戦国萌えを苦々しく思う男子が多い
だろうというのは想像つきますし。


◇某日、夜中。窓の外側にあたるブルーシートの音が、まるで
部屋の中を這いずるナニかの音に聞こえて、目が覚める。
その後、うつらうつらして夢を見る・・・

私が最近見る夢は、事柄もそうだけれど物理現象や私の反応、
セリフに至るまで「そりゃ、そうだろうなぁ」というのが多く―
逆に気持ち悪い。意外性というのがほとんど無い。年々きっちり
してくる。

他人の夢なんて面白くも無いのだけれど、記録ついでなので
書きます。


   こんな夢を見た。

ここ数年は全く会うことのなかった、男女二人の知り合い。

私はその二人と居酒屋に来ている。
カウンターで並んで座っている気もするけれど座敷の気もする。
私自体はこの飲み会に全く乗り気ではない。なので貼り付けた
笑顔で対応。なにせ、その二人とは最後に会った時にあんまり
気分良く別れてないので。

二人が話しているのを横で聞いている私。男の方が何かギャグを
飛ばしているが、私は眠いのであまり聞いてない。
(後で考えれば、この二人同士は会った事は無いはずだけれど)

男の方、黙っている私に気を使い小説の話を私に振る。グイン
サーガの話。微妙に時系列や設定が変だけれど、基本的に
そんなこともあるかもという話。そういえば、そもそもファンタジーは
彼の領分だったと思い出す。

そんなことを話しながらも、内心私はこの二人が以前とった私に
対する対応を全く忘れていない。でもやはり顔には出さない。
あと数時間の我慢とか思っているので。

場面代わり、帰り道らしい。
昔、手伝いに行ったことのあるマンガ家さんの部屋。
どうやら、二人とそこを見に来ているらしい。先生はいない。
奥に長い部屋で、その長い部分を間仕切りしたように本棚。
「なるほど、ああやれば細長い部屋でも本棚が多く置けるのだな。
仕事場では有効だな」とか考える私。同時に、本や荷物が大きい
ものほど下に置いてあるのを見て「やはりそうするべきだな」とか
感心する。(起きて思い返しても、整理された仕事場だと思います。
現実の先生の仕事場は全然違ってましたが・・)

場面代わり、帰りの電車。東横線。
彼ら二人と一緒。しかし、私はやはり何も話さない。
私が降りる駅になり、二人を見ることもなく電車を降りる。
何か声をかけられたかもしれないが、おざなりに返事。
もう、会うことも無いと思う。

渋谷駅の井の頭線への乗り換え階段を歩いていると(このシーンは
向かっている方向が逆なので不自然)後ろから突然頭を軽くはたか
れる。・・親戚の人。年上。いわゆる、親愛の挨拶。
されたことはないが、やりそうな人。

私は無言でカバンで叩き返す。憎悪を込めて。
「なにするんだ・・」という顔で見返される。
私が何を言ったか思い出せないが「昔からこうしたかった」
みたいな事だとは思う。

ちょっとジュースでもオゴルよ、みたいな事を言われる。
付き合う私。なかなかイヤとは言えない私の性格は夢でも健在。
それでも、なんとか言い訳をして私は逃げようとする。
すると、横から親戚の知り合いらしき人があらわれて合流。
背は低く五分刈り。耳たぶ横に小さな輪が三つ。いやな目つき。

男は突然小さいナイフを取り出し、私につきつける・・のかと
思いきや私に渡す。そして
「これで、おまえの指紋がついた。何かあってもこれはお前が用意
したもんだ」とか言い放つ。恐怖よりも呆れる。

私は、それを返しながら、
「調べれば、私がそういうのを買ったりせず、まして持ち歩かないことは
すぐわかる。逆にそっちが不利になるだけだ」と言い返し、これ幸いと(?)
その場を去る。(間違いなく、先日の職質の影が・・)

気がつくと、夜。地元の高架下。電車が上を通る。
下をくぐり反対側から高架下の小さい店に入る。飲み屋らしい。
奥に長細い店。カウンターが右側。左は壁に沿って半畳幅の畳が奥に
続いている。それでほとんど一杯一杯。
うなぎの寝床畳には座布団と小さい机が交互にいくつも置かれている。
そこの座布団の一つに腰を下ろす。

机には将棋版がある。駒は箱の中。
「・・・」しばらくそれを見ていた私は、何気に駒を一つ盤面に置く。
途端に、背中を指でつつかれる。

振り向くと、私の後ろの机を挟んだ向こう側に男がおり、手で駒を
じゃらじゃらさせながら
「お兄ちゃん、やるんならこっち向いてもらわんと」と言われて、
そこで初めて(しまった。賭け将棋場だここ)と気づく。
どうやら、飲み屋から居抜きされた店らしい。
慌てた私は、「すみません・・・友達と待ちあわせてて。あの)
とか言いながらカバンを持ち、店を出る。
店内から「やれやれ」という苦笑いが起きる。

店を出たところで・・・夢終了。

イヤになるくらい、あるかもしれない・・というシチュの連続と
設備構造の固さ。違う意味で疲れる。時間の流れや移動方法さえきちんと
している。これが数年ぶりに覚えている夢かと思うとたまらない。
一種の現実シミュレーション。


◇もう一つ、次の日立て続けに夢を見ましたが・・。
載せるかどうかは不明。なにやら気力が無いのですよ。
だから今回は前編と書いてません。
◇先週あったこと・・・。 後編
後編・・。


それでも少しは、
「まあ、警官も仕事だし」と思ってましたが、こちらの名前を訊ねてきた
瞬間に「それは答える義務がありません」と完全に拒絶モードに
入りました。本来ついていく義務もないという話もあるのですけれど。
とはいえ、揉めるのもイヤ。結局答えませんでしたが。

そういう警察官も、自分の名前をきちんと教えてくれないし。
名前の漢字がわからないので、どんな漢字を当てはめるのか
聞いたら答えないのですよ。そういうものなのですか・・?

まぁ。それでも・・。
むこうにも同情すべき点もあるのです。なにしろ私は時々、繁華街で
確かに妄想に浸ることもありますので。

例えば、以下のような・・↓


   ※ここから妄想モード。妄想ですよ。あ く ま で。

そうして―
私はゆっくりベンチから立ち上がると、片側三車線、計六車線を使った
○○通り歩行者天国の中央まで歩いていく。
背を丸め、手を若干揺らしながら。

意外なことに、車が通らないと分かっていてもあまり人は道路の真ん中に
立ったりはしない。―もしかしたらという恐怖なのか、目立つイヤさなのか、
真ん中に立つというバランスを避けるのか。等―。どうでもいいことを思う。

中心まで行くと、私は空を見上げる。
ここにこんな広い空がある。どちらに寄っても大きなデパートが視界に
入るこの町。けれどもここに立ち、上を見れば空だけしか存在しない。

認識というのは・・。
結局のところ何を受け入れ排他するかということだ。同じものが近くに
あってもそれぞれの人々が個々に大事なものかどうかを判断するの
だから、その積み重ねの現実というのは、当然個々にずれてくる。
どうしようもなく。
まして、立つ所が違えば同じ現実などありえない。
ここは誰もいない空間。空と自分とアスファルト。今そうなのはそうだけど
実はそれ以前から。
大きく深呼吸。

音が聞こえてくる。
人の耳は指向性を研ぎ澄ますことが可能だ。聞きたくない音はやがて
聞こえなくなったりする。高架下のすぐ横に住まう人が、「殴りこみだ」
「損害賠償だ」と枕で耳を押さえながら呪いを紡いでいたのに、数ヶ月も
すると窓の目張りすら忘れて寝入るようになる・・というのもそれだ。
それでも、窓際の花瓶はいい加減な人間の指向性に呆れもせず、律儀に
カタカタと揺れ続ける。

私の耳に聞こえるのは、最初は喧騒。
しかし、それは少しずつ分解されていく。
「としはとしつへわよ゜くはししき」
わけの分からない言葉が分解され
「―の二階の所にあったらしい」「いや、待ってたって○△△で、ギミスの―」
「・・てから、なんだとか。でもね」「いしるって?」

群集から剥がれていく人達。それぞれが剥がれ存在していく。
個人として構成されていく。無機物から有機物へと、生物から人間へと
変異していく―。いや戻っていく。私の中で。
生きている人々。生まれ来て、育ち、家を出てここに存在し、そして
何事もなく帰る予定―  だった人々。

ゆっくり見よう。何も無いときの彼らの幸せな顔を。楽しい顔を。
私に向けられることがないあの顔を。そして味わおう。
それがどうなるか。なっていくのか。顔の変化。言葉の変化を。

遠足は前日が楽しいという。
そうであることが楽しいのではない、そうなっていくのが楽しいのだ、
啼いているのが良いのではない、どう啼いていくのかの変化が
良いのだ。これが真理なのだなと思う。

もういいだろう。いいかな。いいよ。
私は両手をだらりと下げ、重い体をじゃらんと鳴らし、上目で人々を
睥睨し自分の耳にだけ聞こえるように、そして指向性を持って
己の声を切り出し囁く。

「さぁ、ショータイムだ」



※妄想終了

こんなことを歩行者天国の真ん中歩きながら・・えーと三回は考えて、
そういう表情してれば、そりゃ・・ねぇ。

繰り返しますが。
あ  く  ま   で  妄  想  で  す  よ。

しかしまぁ。
こう何度も職質されると、少しずつ少しずつ。
期待に答えるのが義務ではないのかという小さい灯が
ちろりとともったり消えたり・・・。

しません。


しません。


◇作業。持ち込み用(まだやってる!!!)最後の二作。
エロコンテはまだ。。というか、もう無理かもしれない。精神的に。
なんとかやりくりして、生活費を捻出。
食事がかなり貧しいなあ。

でも、少しでもわずかでも納得出来る物をやる・・。今回ばかりは。
◇先週あったこと・・・。 前編
◇今回は前後編


◇COM1で発売されたオフセ版孕み使徒2が、とらのあなさんで
発売開始となりましたよ。
ありがたいことに、前回の孕み使徒より多めに扱っていただいた
ので、しばらくは売っていると思います。よろしくお願いしますねぇ。
トップにもありますが、通販はこちらから・・。

しかし、なんで今回のサンプル画像は脇キャラの綾波なんだろう。
(とらさんが選んでます)メインエロはアスカなのに。
やっぱりタイトルとの兼ね合いかなぁ。
次回作は、ちゃんと綾波中心の話にしないとまずい気がします。


◇某日。この春一番気持ちが良い日と、体調が悪い日が一緒なのも
困ったものですよ。

前日、あまりに昼間眠かったので早めに寝たものの六時間と眠れずに、
頭痛で目が覚める。
フラフラして「またアレか・・」とうめきつつ壁に手をつく。
頭痛薬を飲み、いつもなら意地でも出かけるものの、頭痛無気力
思考停止の上眠いのでどうにもならず、仕方ないので布団に倒れこむ。
直前、最後の気力で寝床横の窓を開ける。

唸りながらウトウトし、意識が戻るとすでに数時間。
倒れこむ寸前に開け放した窓から青空と良い風が。
頭痛も治まった模様。

アア。いい天気だナァ。
寝っころがりながらコンテをチェック。意外にまとまる。
いつもこんなことやってると、生活バランス崩すのでダメだけれど
たまには・・ねぇ。

良い日だなぁとかつぶやいたものの、どう考えても良い日では
無いのですが。でも、トータルで気持ち良い日なら良い日として
おいた方が、考え方としても人生幸せだとも思うのですよ。
いわゆる、「後半分も水が残っている」というやつですか。


◇某日。渋谷をうろついてて、春先恒例の・・。

明治神宮から、渋谷へと歩く散歩コースでハンズ近くを通りブクオフに
行こうとすると、何でか知らないけれど歩道に警察官が仁王立ち。
いやーな予感。

そりゃ、わずかに視線は外したかもしれませんが。
それにしたって。ああ。
「ちょっといいかな」
またまたまたまた職質です。
もうもういやーーーっ!

えーと。4月1日の日記に自分で書いてありますね。
『春先と秋口は私は職質の鬼門なのですよ・・。』と。
わかっていたのに。ちょうど、ほぼ一月後。
予言になってしまった。

一回目二回目は、笑える余裕があったのでここに書いた記憶が
ありますが、前回の三回目はさすがにううううーーむと思い、ほとんど
ここでは触れてませんでした。それぐらい
か、勘弁してくれ・・
という感じになってるのですね。

今回、私の警察官への対応は、正直なところ反ギレでした。
職質と分かった途端、どなるように「またですかっっ!私にどうしろと
言うんですか!!」と、言葉が無意識に飛び出してました。
面食らう警官。

そりゃあ、平日の昼ですけれどねぇ、でもゴールデンウィークでしょ。
そりゃあ、怪しい黒づくめの風体ですけれど、持ってるのはほとんど
黒なんだから仕方ないでしょう・・。汚れ目立たないし、ファッション
考えなくて済むし。オタってそうでしょ。
まぁ、ジャンパーはポケットとか安全ピンで破れを縫って(?)ある
けれど、別に好きでそうしてるわけではないし。

「はいはいはい。ポケットね。はいはい(両手広げて)身体検査どうぞ。
しないんですか?これこれ領収書と領収書と請求書。文庫本と文庫本。
はいはい、ああ・・これ?新宿署の人も聞きましたっけ。この紐は財布に
繋がってるんです。ファッションじゃないですよ。私は何もかも落とすから、
カードケースも財布も何もかも紐くっつけてるんです。ナイフじゃ無い
ですよ。ほらほらほら。実際、財布とカードケース落として三回警察
行ってるんですから。地元の警察署に問い合わせてみてくださいよ。
あああ、何度話したかなぁ。この話」

あははは。町行く人が見てるよ。
カップルが見てるよ。
ぼーくを見てるよー。


後編に続く。。
というほどでも、ないですが。
後編は妄想文・・。公開を少し躊躇、
◇先週あったこと・・・。   後編
後編

◇ということで、閉会。
ダンボール一つを宅配で送ろうとするが、重いの持ち上げて
腱鞘炎の腕を完全に破壊するのは嫌なので、ひーひー言い
ながら床を押して移動する。ずるずるずるずる。
ひーひー。それでもやはり重いですよ・・。

と、途中まで押して来たところで突然
「乗せまへんかぁ?」
と女性に声をかけられる。
「へ?」とアホ声を出して顔を上げた私に
「乗せまへん、荷物」と繰り返すのは、少し恰幅の良い女性。
「どうせついでやし。こっち乗せまへん?ほら、ついでついで」と
一緒にいた男性が押す大きめのカートを指差します。

もちろん、私は性格が性格なので「いえいえ、大丈夫です」と言い
ましたよ。けれども「いえいえ、乗せなさいって」と言われ、それでも
「いえいえ、ほんと大丈夫です」と言うも
「いえいえいえいいからいいから」と言われ(ほんとにこんな感じ)
これは、失礼ながら
「逃れられない・・」と思い、実際・・正直きつかったので
「はあ・・では。すみません」「いえいえ」
と乗せてもらい、宅配スペースまで運んでもらったのでした。

まぁ、実際のところカート押してるのは「あー」「うー」も言えなかった
横の男性なのですが。

運んでもらう間、どんな顔すればいいのかわからないので押し黙る私。
えぃと。ほんとにありがたいのです。
ありがたいのですけれど、私の中のメニューには、こういう対応の
インデックスはないのですよ。それらは外付け拡張メニューになって
おります。購入予定はありません。売ってももらえなさそうですし。

でも、向こうから話しかけてきました
「ああ、アニメスタジオ多い所やねー」
「は・・。?」と私が怪訝な顔をすると、女性は私の荷物の集荷票の
住所欄を「ほら」と軽く指差しました。

うううう。
すみません、集配票の住所を見るのは・・反則・・では。
「マッドとか。ガイナはまだあるんかな」
「マッドここらでしたか・・。ガイナは引っ越しました・・。二つ隣・・・?に。」
「へぇ。・・ここ、飲み屋も多いねー。有名なのあるやん?」
「はあ・・。い、い○屋ですか・・?」
「そうそう。焼肉屋もあるねー、私好みの渋めの漫画家さんくるんや。
ブラックジャックの人とか・・。なんか大変みたい。」
「そ、そうですか」
「ま○とちゃんハウスの方や。大きな公園が二つある方。
国道・・大通り?の方。後、バン屋も」

すみません、全然わかりません。

10年近く住んでますが。飲み屋行かないし、パン屋は99円ショップです。
ほんと、有難うございます。でも、助けてください。
私はどうしたら。いえ、私が一方的に悪いのですけれど。
荻○に10年以上住んでた時も、ラーメンを一度も外で食べなかった
人ですから。だって、家で毎日カップラーメンなのに外でまで食べたく
ない。

ほらほら、お連れの人も困って携帯で馬券買いだしましたよ。
お連れの男性、間違いなく関東の人だなぁ。どういうつながりなのだろ。
そういや、このおねぃさん、たまたまこっちにいるような口調だなぁ。
いいけれども。

「あ、前の人。ちっさいカート余ってるから。使ってぇ」
気がつくと、前を歩く大きなダンボール運ぶ別に人に余ってたカート
貸してましたよ。

その後、手首にガムテをリングして
「チュンリーみたいやっ見て!」とか
お連れさんに言い放ち「僕のチュンリーを馬鹿にするな」とか言われて
笑ってました・・。

もうもうもう。
とにかく私は「ああ有難うございました。えとえとでは」と頭下げて宅配所で
お別れしましたよ。うううう。色々と違う意味で疲れました。
向こうも何か返事したようですが、全く覚えてません。

で、ですね。
お別れした後に私が思ったのはです。。。まじめな話ですよ・・・。

「ああいう人が嫁さんだったら、いいかもしれないなぁ」でしたよ。
いや、皮肉ではなく。私はほんとそういう所があるのです。
何を言ってるのだろう。

COMIC1で一番印象に残ったのはこれでしたよ。
あ、パン屋は思い出した。ああ、丸井の前の店のことか。

今頃になって思い出してもねぇ。
そんな一日でした―。。。


◇今まで知らなかった私もどうかしていたのですが。
ミクの例の技術、ぼかりすは「HRP-4C」 産総研の技術だったの
ですね。種明かしの情報を入手し忘れてスルーしていたようです。とほほ。
すると、いずれあのロボの声はミックミクになる予定なのですね。
ぜひ、頑張ってください。


◇作業は・・。ほぼ弾は揃ったけれど。人に会いたくない・・。
しかし、さすがにちょっと。いえかなりまずい。
Designed by aykm.
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