◇土肥けんすけ 駄々漏れ追記◇     

◎∈∞∋漫画描きの土肥けんすけの雑記やエッセイ∈∞∋◎

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) Comment(-)
◇なんにも属さない表情
◇ニュース動画を、一時停止にした
時に。

女性アナの表情が、喜怒哀楽のどれ
にも属さない、なんともとりとめのない
顔になっているのを見て・・
ふと、思ったのですよ。

人間の表情の「途中」が、あれほど
違和感があることへの違和感。

考えると―。
我々は、表情の起点と終点だけを
記憶し、その間のいわば「中割り」を
ほとんど覚えない、あるいは印象に
残さないで生きているようです。

つまり、表情の「笑い部分」「普通部分」
「怒り部分」等々への変わり際と停止
部分は記憶するものの「中間表情」を
あまり記憶に残さず生きているということ
ですね。

けれども、その中間部分は量的に言えば
圧倒的なはず。ということは、その人の
本質はむしろそちらにあるかもしれない
のに。

もし人類が、中間表情ばかりが意識に
残る記憶システムを持っていたならば、
お互いの印象、いやそもそも人間の表情の
出し方自体、ずいぶん変わったのでは
ないかと思うのですよ。
(それとは別に、この件は動物はどうなのか
というのも気になるところですけれど。)

いえ。女性アナウンサーの途中の
「なんともいえない表情」がなんとも爆笑
だったもので。

お奇麗な人も、起点を外した大多数の
時間を占める部分で、それを保てないと
したら。
我々は結局、何を見て生きているの
だろうかなぁ・・と。つらつらと。
スポンサーサイト
◇広げられたブルーシート
◇「色んな物の大量盗品」などで
盗まれた物を体育館などでブルー
シートの上に広げてテレビで流れる
ことがあります。
そこで、気になることがいくつか。

一つ目・・。
あの体育館ってどこなのでしょう。
カメラとか宝石ならいいですけど、
下着などの場合、小学校体育館に
並べるのもどうかと思うのですよ。
いや、盗品の時点でアウトの気も
しますが。

んー。
たぶん地域体育館か警察関係の
ものなのでしょうねぇ。
調べてもわかりませんでした。
(以前見たのは柔道場っぽい所)

二つ目はブルーシートそのものに
ついて。
この件に限らず、下に敷いたり上
から被せますが―
なんで、基本的に青いのでしょう。
例外はオレンジか黄色。

これは調べたら簡単に分かりました。
元々工事用などで使うものですから、
青なら空と混ざることで景観を乱さ
ないとのこと。もう一つの理由は、
青ペンキは安い―だそうです。
(ほんとかいな・・)

事件現場などで、ブルーシートの
色が空に混ざることで景観を守る・・
ということなどは少しも期待されて
無いだろうとは思うのですが。

なので。ソレ用のシートを開発したら
どうかと思いますよ。

「森の中で被せるために緑色」
「犯人立会い検証で目立たぬ肌色」
「広げた下着が映える濃い黒色」
などなど。
(下着が黒多数の場合は一考)
どうでしょう。

ところで。
この件に関してネットで調べてると
「警察は、下着を広げるな!」
「テレビで映すな!」という女性の
不満があちこちで溢れてて、少し
驚きました。
全く意識の外にありましたよ。

そうですか。まぁ、そうですよね。
それするなら、違法DVDもきちんと
パッケージを並べなければ不公平
というものですしねぇ。

是非是非、並べて欲しいのです
けれど。
◇一枚裏の台無し
◇一枚裏を考えると台無しになることという
のがあって・・。

「白鳩可愛いー」「平和の象徴ー」というように
公園で餌などついばむ鳩は、まぁホノボノする
ものですよ。

ただ。そのつついている餌などが、例えば何かの
「肉」だったりすると、それはもうこの時点で
「うわ、肉ですか」となり、私としては肉食べてる
使者は、平和関係の従事者では無いだろう・・と
思わざるをえません。・・・ああ、なんか
台無しです。
とはいえ、食べてますねきっと。肉。

また、不良っぽくしてる人を見ていても
「でも、お風呂では背中丸めてリンスとか
するんだよね」とか思うと、これももう
台無しです。

結局の所。それを言ったらミもフタも―という
ことだったりするのですが、でも頭に浮かんで
しまうのだからどうしようもないのですよ。

時代劇で、正義の侍に命を助けられた人達とか
見ていても
「でもあんた達、数百年前に死んでるよね。江戸
時代の人だもの」とか思うのです。
いや、俳優だから―、という理屈ではなくて。
それはザックリしすぎです。・・・ともあれ
台無しです。

たぶん、こういう事を考えない人の方が人生を
楽しく渡れるのだろうなと思います。
「一枚裏の台無し」を考える人というのは、概して
全てが空しく思えるのではないかとも思えるので。

なにしろそういう人は
「煎じ詰めれば、自分なんて『土』の時間の方が
地球の歴史の中では大半なのだから。なんと人生
空しいことか』とか言い出しますから。

はい、私ですね。
もうほんと、こういう人は鬱陶しいのでどこかに
一人で消えてくれと思います。

ああ。
「そこまで言うことはないじゃないか」という声が
一枚裏の私のさらに裏から現れ聞こえてきました。

そうでしたか。
一枚裏の台無しがあるのなら、それ自体を台無しに
する何かがあるかもしれないというのもまた、真理
なのでしたよ。

とはいえ。
それさえ―
◇道端に落ちてて、結局拾わない物
◇道端に落ちていたら、一瞬
「拾いたいなぁ」とは思うものの
結局拾わないものについて考えて
ました。

『バニーガールの耳』
両耳ですね。カチューシャのヤツ。
お尻のボンボンに比べ、それだけで
割と独立してますから、何かの趣味
だったり、ご贈答や「プレイ」などを
一瞬考えますが、使う趣味も当ても
無いので結局放置。

『昔ビデオ、今DVD』
昔なら「何が撮られてるのだろう」と
拾ったものですが、今はあまり―
CMとかがきちんとカットされてると
昔のような息吹がないし、エ○チだと
しても、何もわざわざという時代だし。
で、放置。

『鉄パイプ』
色んな意味を込めて、一家に一つ
「鉄パイプ状の物」はあるのかなぁ
という思いから。考えると、うちには
これなら確実にダメージを・・という
ものが少ないので。
かなづちはありますけれど。
それにしたって、ハンマーの方が穏当
だとは思う。そうでもないか。
あ、これだと持ち帰る流れに思われ
ますが、持ち帰りません。
だって、持ち帰ってる状態の自分が
怖いから。

『赤い染み付きお札』
科学捜査がない世界なら拾うかも。
この世界ならば、一束なら拾うかな。
届けて一割・・・?
アタッシュケースなら―。

で。
逆に「拾うもの」についても考えまし
たが、「おいおいそんなもの拾うのか」
と思われそうなのでやめますね。

どちらにしても、最近は昔のように
めちゃくちゃなものは落ちてないの
ですけれど。

正しい時代
―なのでしょう。
◇そうであるようなないような。
◇「どちらでもないものばかり」の世界
というのはどうなのだろうかと考えて
ましたよ。

靴を履こうとすると、右とも左ともいえ
ないような微妙な靴。

人とすれ違う時、向こうは右に避ける
ような左に寄るようなそぶり。

犬のような猫のような動物が、壁と電柱の
中間の太さのモノに向いているような
いないような。

階段かと思って上ろうとするが、段差が
高さ的に階段といえないくらい高いような
そうでもないような。

町で聞こえてくる音が声の様な音のような
聞き取れるようなそうでないような知ってる
単語のような知らない国の言葉のような音。

待ち合わせした場所は目的地の地名から
微妙にズレているようないないような場所。

見つけた人は知人のような気もするものの、
そうではないような微妙な顔。

考えてみるに、確定したことがあるような
ないようなことばかりが綴られていく
思考と言うのは論理性があるような
無いようなもので―
◇ヒーローが攻撃して良い部位について・・。
◇架空ヒーローが攻撃して許される体の
部分について考えていたのですよ。

ヒーローが行う敵への攻撃というのは、主に
「ビーム・ミサイルによる『全体』」
「パンチ・キックetcによる『五体のどれか』」
だったりします。

まぁ後はせいぜい「弱点は目だ!」とか
「角だ!」とかで、ビシッバキッでしょう。

指は狙いませんね。
「弱点は人差し指だ。折ってやれ」
これはダメでしょう。ヒーローたるもの、指は
あまり狙いません。まぁ、指に魔法の指輪
でもついてれば刃物で飛ばせますが。
とはいえ、なんかそれもヤ○ザの人みたい
だし・・。
あ。前後しましたが、当然金的はダメでしょう。

「胃だ!」とか言って、毒を飲ませるのもダメ
ですね。「悪逆怪獣に毒ジュース攻撃」
というのは、どう言いつくろっても聞こえが
悪いですし。

耳もちょっとねぇ・・。
狙えないことは無いでしょうし、斬り技で耳を
削ぐというのも出来ますが、まぁやめた方が
良い気がします。
ウサギ怪獣は仕方ないですけどね。向こう
から誘ってるアイテムつける方が悪いです。

そう考えると、人間型や準じた敵の場合は
狙える小さい部分というのは「目」「角」「牙」
などに限られてる感じがあります。
もっとも、人間型の場合は目を狙うのは躊躇
するのが普通ですね。

考えれば・・・。
プロレスで狙ってはいけない所は、ヒーローも
狙わないという共通の不文律があるようです。
人間に対し「それをやったら、再起不能だろ」
という部分は、たとえフィクションでも精神的に
攻撃しにくいのでしょう。
リアルで身近な痛みって感情移入しやすいです
からね。ひじとか。
その意味では、ヒーローも気を使いますね・・・。

でも、一度見てみたいものです。
とにかく執拗に耳を削ぎにきて、毒ジュースを
差し出し歯を抜きにかかり、鎖骨を固い棒で
ゲシゲシ折ろうとし、あげく砂でババッと目潰し
するヒーロー。

もはやヒーローじゃないですけれど。
◇数ヶ月前から、手に小さい棘が刺さっているようです。
◇数ヶ月前から、手に小さい棘が刺さっている
ようです。

痛みがないのと、たまたま抜く道具が無いので、
ついつい思い出したり忘れたりで、すでに数ヶ月。

いっそメモなどに
「手の棘をぬくこと」と書いておこうかとも思い
ますけれど、不快なことを日々確認させられる
だけだし、どころか明日あたりの私が見た場合
「だから?」と一笑され「そんな風な昨日の私
だからダメなのだ」とか多少なりとも細胞が入れ
替わっているのをいいことに、次の私に他人事に
思われそうで、
「それはとても不愉快である」と考えてやめました。
まぁ、私も他人を利する気はないのですね。

ならぱと「棘・・」のメモの横に
「おまえが馬鹿にするのは知っている」とか
書いておけばそこらはクリア出来る気がします
けれど、狡猾な明日の私はそこらも読んでいる
ことでしょう。
前日までの記憶を持っているというのが彼らの
利点なんですよ・・・。

人は毎日死んで次の日生まれていると考えてる
私は、その継続性に対しさしたる感慨は無いです。

とはいえ、それは時たま寝る前に
「今日も死ぬ。眠ったことで今日の私は死ぬのだ」と
考えてドキドキした日々もありましたが、さてわりと
今は平気です。怖いのは時々です。

こうやって、人は準備をしているのです。
だから、睡眠を必要としないクスリが開発されたら、
一生をかけた日々の準備が出来ず最後が近づくに
つれてすさまじくむごいことになるでしょう。

さておき。
日々の継続性を感じない生に対して、棘の一つで
流れが出来るならそれはいいと思いつつも、
ええぃ、奇麗事です。やっぱり鬱陶しい。

ぬけ、明日の私。
今日の私はめんどくさいからパス。問題は先送り。
だってこれってやっぱり他人事。
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。